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『悲劇が予定されている乙女ゲームのヒロインに転生したので、回避するために侯爵様を探したら護衛を拾いました』の97話を更新しました。

いつもお読みいただき、ありがとうございます。

第97話 「嬉しくない人間はいないと思いますよ」(エリアス視点)
https://kakuyomu.jp/works/16817139556599657486/episodes/16817330652461464057

男子会後半です。
サブタイトルを7話と合わせてみました。
偶然なんですが、マリアンヌのセリフとエリアスのセリフが似ていたので、使ってみました(* ´ ▽ ` *)
こういうの好きなんです。

地の文でも時々使ったりしていますね。
本当は色々言葉遊びみたいなのってやりたいんですけど。webでは合わないみたいで(^_^;)
『どうして舞台が隣国に!?』はそういうことを知らないで書いていたので、時々あります。

惚気話などが出てくるんですが、エリアスは通常運転です。
はい。フィルマンとレリアの話なのに、無理やりマリアンヌの話を持ってくるので、私もビックリしています。

キャラが動いてくれるのは嬉しいんですが、マリアンヌは惚けてくるし、エリアスは暴走するので、話が逸れそうになるんです。

私自身を投影していないからでしょうか。
因みに、私に似ているキャラはユーグです。
49話のオレリア断罪話なんかは特に!
冷めたセリフは、果たしてユーグかな、と思ったくらいでした。

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