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『悲劇が予定されている乙女ゲームのヒロインに転生したので、回避するために侯爵様を探したら護衛を拾いました』の98話を更新しました。

いつもお読みいただき、ありがとうございます。

第98話 「私の部屋ですけれど」
https://kakuyomu.jp/works/16817139556599657486/episodes/16817330652598533420

あえてこのセリフをサブタイトルにしたのは、マリアンヌのお惚け回をアピールしたかったからです。
けして、お父様の不憫回のアピールではありません。

エリアスがまだ一使用人であるため、こんな処置になっただけで、他意はないんですよ。
普段からエリアスの仕事量は多そうだし。加えてバルニエ侯爵邸に行ってしまったので、皺寄せを考えたら。
ここはお父様を説得しないと、話し合いができないんじゃないか!Σ( ̄□ ̄;)
と思って入れました。
そしたら、マリアンヌよ~。
君はそうなるよね。になってしまったんです。

これで少しは子離れできるといいです。
4章はイベントが盛り沢山なので(;^_^A

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