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第31回電撃小説大賞に挑戦します

いつも応援、ありがとうございます。

カクヨムコンの読者選考期間はまだ残っていますが、次の活動へとシフトすることも大事だなと感じています。

電撃小説大賞に応募してみたいという気持ちが、前からありまして……。
第31回の〆切りが今度の4月10日。あと約80日後ですね。

応募してみたい気持ち、実は前回の第30回からありました。

その時、プロットまで作り込んでいた作品があります。
仕事の激務などで断念してしまったのですよね。

でも、今はバランスが取れている状態でして、プロットがあるなら挑んでみたいなとなりました。


また、異世界転生ファンタジー長編の「勇者の十字架」の執筆で、毎日書き続けることに自信が持てたのも大きいです。
カクヨムコン期間中に、短編、掌編、追加エピソードを作れたのも。

まぁ、でも執筆計画立ててみたら、あまり余裕はないのですけれどね(笑)


書くのは、ハイファンタジー戦記物のジャンルで、思い描いている大長編のその「最初の物語」です。
群像劇でシリーズ化したい構想があるものでして。

高難度と言われるジャンルですが、憧れはずっと前からあって、実力がついてきた今なら挑戦してみる価値があるかなと。


「勇者の十字架」がW主人公なのも、群像劇を書けるようになるためのステップアップとしての挑戦でもありました。


カクヨムには掲載しないで応募しますが、受賞すれば皆様にお届けできますよね。
それが叶わなかったら、カクヨムで公開かな。

というわけで、「覚悟」を宣言する近況ノートでした。
がんばろっと。

2件のコメント

  • 素晴らしい志です。及ばず乍ら応援いたします!
  • コメント、ありがとうございます。
    また、応援もうれしいです。

    がんばります。
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