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ハーメルンでオバロの小説書いてみた

むこうで「少女天誅行」というのを書いてみました。
なんでむこうに書いたかというと「完全なオリジナル主人公とオリジナル設定(某キャラの娘+十数年後の設定)になり、15禁な内容なので今までと毛色が違い過ぎる」「むこうの評価制度がどんなものか気になったから」の2つが理由です。
ところで私の場合、最初に書きたいシーンが浮かんでそこまでキャラを誘導するんですが、話の整合性に問題が出るといくらかこじつけて言い訳を作り、その限界が来ると「うん。もう嫌だ。もう知らん」とナザリックに来た時の皇帝みたいになっちゃうんですよ。
本来ならその書きたいシーンを変更すべきなんですが、それができねーーー!あとから考えると「いや、そんなに面白いシーンじゃないから変えればよかったな」と思うんですが、それはあとからであって、「このシーン変えたくない」と思ってる現在の自分をどうしようもない。どこかの小説家さんは「話を思いついたときの興奮をなるべく早く冷まし、客観的に評価することが大事」と言ってました。
うん、そのとおりですよ。でも、それができねーーー!

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