ロドリーゴ

こちらのノートでは初めましてです。
何かがうまくいかないときに、最後まで読んできたところです。
本当に素晴らしい物語でした。
けやきにあてたラストのメッセージもまた胸に迫るものがありました。
とにかく骨太な人間ドラマ、それがしっかりと描かれているのに語り口は軽くコメディー的で、その読みやすさやキャラクターの魅力が素晴らしかったです。

こちらの作品、ノートでゆうけんさんにおススメしていただき知ったのですが、まさにおススメ通り、それ以上の作品でした。

そうそう、この後続編とスピンオフが多々あるようなのですが、読んでいくおススメの順番があれば教えて欲しいです！
気が向いたらで結構ですので……

関川　二尋さん！
拙作を呼んでくださり、星とレビューまで頂きまして、本当にありがとうございます！
あの作品は一番気持ちを込めて書いたので、評価をしていただけるのは私には本当に嬉しいことです。

ゆうけんさんがお薦めしてくださっていたのですか！　ゆうけんさんにもお礼を申し上げねば。

スピンオフを読む順番、作者の私も迷ってしまう迷路具合なのですが、お薦めとしてはこんな具合です。

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・何かがうまくいかない時に　2
この作品を読むと、他のスピンオフに出てくるメインキャラクターをほぼ網羅できるようになってます。

・好きってハッキリ言えなくて
上記の「2」第三話に出てくる宮ちゃんとあり姐のお話、二部作の一作目です。

・好きってハッキリ言えるのって…
宮ちゃんとあり姐のお話、二部作の二作目です。

・日記よ、背中を押してくれ
いそべえ（黒川くん）が主人公の恋のお話です。これは上記の二部作の後でも前でも変わらないかなと思いますが、ダラダラと長いので、私の作品のダラダラしたテンポ感に耐性が（オイ）出来てからの方がいいかもしれません💦（まだ連載中です）
ただ、主人公の恋の行方は上記の「2」に書いてしまってるんですよね……。うーん、迷路です💦

・お祈りから始まる小旅行
主人公はこの作品のみのキャラですが、あり姐が出てきます。なので、二部作の後がいいかなと。

・仲直りの餃子は、皮が二枚でキャベツがでかい
日記よ…の後のお話なので、読んで頂いた後の方がいいかもしれませんが、日記よの恋愛の最終的なゆくえが分かる作品なので、場合によってはあえて先でもアリなのかも……。


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・長州風呂と客間の布団
他より独立色が強いスピンオフです。「2」の後ならどのタイミングでも変わらないと思います。

・物語が生まれるクリスマス
就職直後の悠が出てくるお話です。これはどのタイミングでも変わらないと思います。

・海と階段の街、ルキッラの宿
これも独立色強めです。悠と詩織が出てきますが、これは後の方がいいような気がします。




と、私自身も色々迷いながら書いてしまいました💦
でも、こうやって読む順番の質問までしていただけるのは光栄です。是非、一つだけでも楽しんでください！ありがとうございます！

ありがとうございます！
のんびりですが、この順番で読もうと思います！
ちなみに叱られ記録はどこに入りますか？
タイトル的に一番気になったもので……たびたびすみません。

関川二尋さん

すいません、忘れてました💦
叱られ記録は、「2」の第二話「鏡」か、「日記よ、背中を押してくれ」を三話くらい読んで頂いた後だと、主人公の美紀に慣れて頂けると思います！

ロドリーゴさんへ

ノートへの書き込みありがとうございます。
プロフェッサーの作品は隙あらば紹介させてもらってますよぉ～♪
こんな素敵な物語達はもっともっと多くの方が読んで幸せな感情を抱いて欲しいです！
応援コメントの返信をうっかり忘れていた事に、失礼ながら笑ってしまいました。私の中でプロフェッサーは超クールな芸術肌の作家様のイメージで、まさに鬼才作家！って思っておりました。カクヨムで返信を僅かにしかされない方々はいらっしゃいますから、まったく気にしていませんのでｗ　むしろ私なんかのコメントに丁寧に返信されて下さる方々に感謝しているぐらいです。

ちなみに返信されていない応援コメントは未だにありますよ♪
私に限らず数件残っておりましたｗ


関川さんがプロフェッサーの作品を気に入って下さって本当に嬉しいです。私からすれば手にも届かぬ文才を持った超人達が交流されているだけで、インスピレーションを刺激しあい凄い物語が出来上がっていく未来が見えます。嗚呼、なんて私は幸せ者なのでしょう＾＾


私がロドリーゴさんの作品を読んだ順番は……実は「仲直りの餃子は、皮が二枚でキャベツがでかい」なのです！

この経緯はちょっと変わっていて、カクヨムへ登録したのは11月。私は2月まで読み専で応援ボタンも押さないし、フォローもまったくしないスタイルだったのです。4ヶ月もの間、完全なＲＯＭ専をしていまして、その時に「仲直りの餃子は、皮が二枚でキャベツがでかい」を読んでいました。

思い返すと「好きってハッキリ言えなくて」が初コメントでしたね。まだ寒かった時期ですから3月ぐらいだと思います。そこから順番に思い出すと……（うる覚えなので間違っているかもｗ）

「日記よ背中を押してくれ」
「中井戸美紀のひらすら叱られ記録」
「何かがうまくいかないときに」←ここで原点を知るｗ
「何かがうまくいかないときに2」
「お祈りから始まる小旅行」
「物語が生まれるクリスマス」
「長州風呂と客間の布団」
「仲直りの餃子は、皮が二枚でキャベツがでかい」←2回目ｗ
「好きってハッキリ言えるのって…」
「海と階段の街、ルキッラの宿」
「喧嘩と花火」

って感じな順番です！
最初の方に目をつぶれば、作者様のレールに沿っていたのかもしれませんね。

余談ですが、あり姐と初めて出会った時は嫌いでした。なんで宮ちゃんみたいな素敵な男性が！なんて思って読んでいましたし、ダイコクが可哀相であり姐は嫌な女って感じだったのです。でも読み進めていくと、あり姐の事が好きんんり、可愛くてハマっていましたねｗ

ロドリーゴさんの作品に火をつけてくれたのは、悠でもなく詩織でもなく、あり姐だったのです。なんだか不思議でとっても楽しいですね＾＾



あ……すいません。最近、好きな作品になると熱くなってしまい長文を書いてしまう病気のようで……。ホントすいません！

では失礼します！

応援コメント、まだ見落としが……？！　あららら……。メール通知をオンにはしてるので、通知機能が出来た後に頂いたコメントは全て読んでるんですけど、返信しようと思いながら忘れたりしてる……のかもしれません。

……うん、これから気を付けます。

ち、超人とは……恐縮です💦

餃子が一番最初って、以前おっしゃってましたよね。知った時はちょっと驚きでした。「好きってハッキリ言えなくて」が最初だと思い込んでいたので。
改めて作品名を並べてみると……こんなに何作も読んで頂いてたんですよね！作者としては本当にとても嬉しいことです。ありがとうございます！

ゆうけんさんのハートをつかんでくれたのはあり姐だったんですね！　彼女にも感謝しないと！

自分の作品に関して長い文章で語ってもらえるのは本当に幸せですよ！重ね重ねありがとうございます！！

今夜は幸せな気分で眠れそうです。それではー！