うう……。眠い。
なんとかして次話投稿です。
今を逃すと、また数日は必要になってしまいそうなので書き上げました。
推敲はしたけれど、どっか間違えているかも。
まあ、あれだ。
web小説は直せば良し!の精神で行こうか。
というか間違いを気にしていたら投稿できないよ。
まあ、実際の話、数年前に書いたところを読み直すと、直すところばっかりですよ。
慌てて書き直したのも数え切れない。
これだけだと寂しいのでTwitterに乗せた話題などちょっと……。
あれだ。酒だ。
作中では葡萄酒が良く出てくるけれど、私が愛するワインはサイゼリヤの赤ワインだよ。
200円の。
マジであのワインが200円なんて、神かと思うよ。
俺はサイゼリヤを愛しているぞ~。
あともう一つは鬼殺しね。
パックに入ってコンビニエンスストアでも売っているやつ。
ストローで吸うスタイルだから馬鹿にされる趣もあるけれど。
夏の暑い夜に氷で割って飲むと、美味いんだな、これが。
つまみはジャンクなやつがいいね。
焼き鳥を買ってきてもいいし、コンビーフ缶詰でもいいし。
鬼殺しは我が魂よ。
とはいえ高級ワインを全く飲まないで美酒の表現ができるのか、と言われると考えちゃうよね。
哲学的な命題かも。
体験しなければ書けないのか、それとも書けるのか……。
ある種の体験は、表現に飛躍を与えてくれるとは思う。
しかし、体験したことしか書けない、なんてことはないわけで。
こんなことを書いている内に本当に真夜中になってきたな。
もう眠いから、このへんで、おさらばさせてもらいますか。
オチも意味もないのですけれど、近況報告とはこんなものですよ。
それでは~