• 異世界ファンタジー

190話投稿。雑談とか。

うう……。眠い。

なんとかして次話投稿です。
今を逃すと、また数日は必要になってしまいそうなので書き上げました。

推敲はしたけれど、どっか間違えているかも。
まあ、あれだ。
web小説は直せば良し!の精神で行こうか。
というか間違いを気にしていたら投稿できないよ。

まあ、実際の話、数年前に書いたところを読み直すと、直すところばっかりですよ。
慌てて書き直したのも数え切れない。

これだけだと寂しいのでTwitterに乗せた話題などちょっと……。
あれだ。酒だ。
作中では葡萄酒が良く出てくるけれど、私が愛するワインはサイゼリヤの赤ワインだよ。
200円の。
マジであのワインが200円なんて、神かと思うよ。
俺はサイゼリヤを愛しているぞ~。

あともう一つは鬼殺しね。
パックに入ってコンビニエンスストアでも売っているやつ。
ストローで吸うスタイルだから馬鹿にされる趣もあるけれど。
夏の暑い夜に氷で割って飲むと、美味いんだな、これが。
つまみはジャンクなやつがいいね。
焼き鳥を買ってきてもいいし、コンビーフ缶詰でもいいし。
鬼殺しは我が魂よ。

とはいえ高級ワインを全く飲まないで美酒の表現ができるのか、と言われると考えちゃうよね。

哲学的な命題かも。
体験しなければ書けないのか、それとも書けるのか……。

ある種の体験は、表現に飛躍を与えてくれるとは思う。
しかし、体験したことしか書けない、なんてことはないわけで。

こんなことを書いている内に本当に真夜中になってきたな。
もう眠いから、このへんで、おさらばさせてもらいますか。

オチも意味もないのですけれど、近況報告とはこんなものですよ。

それでは~
















2件のコメント

  • 鬼殺しって今思うと凄い名称…。
    ウイスキーの違いなら分かるのですが、3000円のワインと10000円のワインの違いは分かりませぬw
    雑談嬉しいです!
  • 飲兵衛な貴方にタレ焼鳥&赤ワインの布教!うまいです
    意外と盲点な組み合わせもあったりして いやー酒と肴の組み合わせは無限大でありがたいことですな

    経験は芸の肥やしとも言いますし 色んな事を経験して出力出来る様に生きたいもんですね
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