• 異世界ファンタジー

ジャンルについて

いつもの思うのだが、このジャンルというのが難しい。
私の小説は転生ものだし、ファンタジーであるのだけれど。
一方で幅広く読んでもらいたいな、普段ファンタジーとか読まない人にも知ってもらいたいな……という気持ちがある。

だから異世界ファンタジーに分類してしまうと、そうした可能性を自分で潰してしまっているのかも、と感じる。

まぁ、これはどうしうもないことか。

それでは、

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