ゴロゴロ卿

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  • 現代ドラマ
LordPurring

猫と私／
椹野道流／角川文庫 キャラクター文芸

小説家、椹野道流さん。 作家生活25周年を越え、猫のママ歴はもっと長い。 今までで一番手強かった「とびちゃん」ファミリーとの出会いと、 「家族」になるまでのはじめの物語がここに。…
優しくてほっこり、けれどリアルな猫との日々を描くエッセイ。書籍化決定！
角川文庫 キャラクター文芸
気ままなネコと勝手なヒト
@pesomi222

“すごい創作術”を駆使したら、新人賞は取れるのか!?／
すごい創作術ラジオ／KADOKAWA 単行本・ノベライズ総合

　新人賞で受賞したくありませんか――!? 「新人賞で選出され、受賞作でデビュー」……それが作家になるための王道！ 　インターネット上で無限にも思えるほど小説が書かれるようになった…
創作術の本100冊読んで、エッセンスを実践してみた
KADOKAWA 単行本・ノベライズ総合

白の境に舞う金烏。／
七海けい

秋の暮れ。 白の境の金烏の民は、カラスの姿で人を待つ。 ＊Special Thanks ……おくとりょう 様（自主企画「同題異話 10月号 「白の境に舞う金烏。」（https:…
秘境に暮らす天女の子らは、金色の翼を広げ、愛する誰かを連れて行く
七海けい
はじまりから飛び立つ物語
緋那真意

Web小説が書籍化されても同じ小説とは限らない／
手塚エマ

書籍化されたWeb小説を読んだ時。 同じ小説が文庫本だとドキドキしない。つまらない。 媒体が変わっただけで 小説が別物に思えてくる。 文学を電子書籍で読んだ時も何かが違う。 W…
Webと紙媒体で反応を変える脳
手塚エマ
せっかく買ってきた文庫本放っといて、カクヨム読んでたのは『脳』のせい？
みちのあかり

黄泉比良坂の貸本屋一乗さんの異常な日常／
小此木センウ

生者と死者の世界の境にある比良坂市。そこで貸本屋を営む一乗さんの店では、今日も不可思議な書物を巡って事件が巻き起こるーー
なぜかいわく付きの本ばかり集まる、生死の間の世界の貸本屋さんの奮闘記
小此木センウ

恋するハンマーフリューゲル／
山本しお梨

高校三年の講習会で聴いた、ピアノの演奏と、ピアノの伴奏。そこに知らず居合わせたふたりは音大に入学後、同じ門下で勉強をしている。山岡みそらは声楽専攻、三谷夕季はピアノ専攻として。 …
  • 性描写有り
たとえどんな絶望のただ中にあったとしても、わたしは歌うことを知っている
山本しお梨
テンプレの対極！――クラシック好きでない読者にこそ
maru

文章チェックのヒント／
あじさい

不定期更新。 独断と偏見で書くことがあります。鵜呑みにはしないでください。 いつまで続くか分かりませんが、なるべく数をこなしたいので、挨拶や敬語などは雑にいきます。 また、独自…
ちょっとした確認・注意喚起です。
あじさい
基本的な文章の見直しに
バンブー

探偵の友人の推理を小説にしているがバレてない件について／
砂藪

「噛み砕いて説明しましょう」 　探偵事務所セレストに所属している砂橋はいつもそう言ってから推理を説明し始める。 　砂橋とは大学時代から知り合い、現在も関わりを持っている小説家の弾…
  • 残酷描写有り
探偵と小説家の腐れ縁相棒ミステリー！
砂藪
ミステリー好きには是非読んでいただきたい作品。
crazy’s7

黒のシャンタル　第二部　「新しい嵐の中へ」＜完結＞／
小椋夏己

　八年前、嵐によって不思議な運命に巻き込まれたトーヤは今、仲間のアランとベルの兄妹に全てを語り終えた。 　「俺とシャンタルはこの町から東へ、シャンタリオへ行く。おまえらもどうす…
「おまえらが自分で選べ自分の運命を」トーヤはアランとベルにそう言った。
小椋夏己
人々の思惑の中で動き出す、神と人の運命
ポンポコ

ダニエルの領主となった経緯と顛末／
@oka2258

　伯爵家の次男のダニエルは長男のスペアとして存在を軽んじられ、早々に騎士団に出されていた。 　しかし、ある出来事を切っ掛けとして、我慢を重ねつつもダニエルは婿入りして領主として…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
思わぬことから領主になった！　でも領主稼業がこんなに面倒とは…
@oka2258
怒涛の展開‼目まぐるしく変わる情勢に目が離せない！
TAORU

逆光の樹影、ガラスのリノウ／
七海けい

美術準備室にある、謎めいた絵画と詩の物語。 ＊Special Thanks ……コオロギ 様（自主企画「７月のお題【怪しい客】」（https://kakuyomu.jp/use…
怪しい客。キーワードは「美術室」「桃」「偽装」？
七海けい

黒のシャンタル　第一部　「過去への旅」　＜完結＞／
小椋夏己

「託宣によりあなたを『神の助け手』としてお迎えいたしました」 　突然の嵐に投げ出され、九死に一生を得た傭兵トーヤが目覚めると、そこは見たこともない豪華な宮殿の一室であった。 　…
  • 残酷描写有り
傭兵トーヤが嵐で流れ着いた先は二千年に渡って生き神が統べる国であった
小椋夏己
素敵なファンタジーの世界へ最高の感動
@niku_9