『おもいで、』この詩は私が作った中でお気に入り上位のもののひとつです。
私の死生観が反映されているのか、それとも詩の中のタテマエなのかはわかりませんが、生き死にについてのひとつの考察になっています。
そう言うとなんだか胡散臭いですが、そんなことはありません。と思いたい。
同情を誘うようなあるいは軽々しい励ましのようなクサい詩は書きたくない。
それが私のポリシーのひとつですから。
これは二年ほど前に書いた詩です。
高校の文芸部誌に一度出したのでもしかしたら見たことあるという人が奇跡的にいらっしゃるかもしれません。
そのときはそっと心の内にしまって、どこで見たかはヒミツでお願いしますね。
では、詩の中でお会いしましょう。
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https://kakuyomu.jp/works/16818093089126197823