マイページ
小説を探す
ネクスト
公式連載
書籍化作品
初めての方へ
ログイン
新規登録
(無料)
敲達咖哪
@Kodakana
2017年6月14日
に登録
歴史・時代・伝奇
創作論・評論
kodakana_ship10
フォロー
ホーム
小説
6
近況ノート
24
おすすめレビュー
2
小説のフォロー
2
ユーザーのフォロー
15
2021年12月13日 19:35
【古語・用語】国見
古くは王者が「知る」ことは「統治する」ことを意味した。王者の行事としての「国見」は、山に登って国土を見ることで、その統治する領域を「知る」ことであった。
こんな行事が生きた意味を持っていた時代は、国の規模が一望できる程度の狭さであったことになる。もし国土が見通せないほど広くなれば、国見は形骸化した儀式になっただろう。
敲達咖哪
X
Facebook
はてなブックマーク
コメント
コメントの投稿には
ユーザー登録
(無料)
が必要です。もしくは、
ログイン
投稿する
【古語・用語】倭国
【古語・用語】もろこし/から