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月曜日のたわわのような

『月曜日のたわわ』のような手法でカクヨムさんの小説をなんとか盛り上げることはできないだろうか、と最近は考えております。

おはようございます。

まあ、短いお話を定期的に投げるというのはランキング上不利になりやすいですからなかなかやる方はいなさそうですが……
湯葉さんをはじめとしたアルファツイッタラーさんが文章だけであれだけリツイートを稼いでるのですから、やり方次第じゃあできなくはないと思うのですよね。
ツイッター小説などの延長線上で。

自分では力不足だとは思いますし、カクヨム運営さんの想定したものとはやや違うのかもしれませんけれど――
小説としての完成度とか物語の強度とか、そういうのとはまた別の尺度で勝負する方法もまた、あるのではないかなと。

ツイッターである程度設定的つながりのあるイラストとか、4コマとか、サクッと見ることができるものがあれだけ日々回され読まれてるのですから、文章でもそれができるはず。

カクヨムでもすでにその可能性に満ちた作品がいくつかあると勝手に思っていて。
どうにか形にできんもんかなあと思案しているところです。

とにかく知名度を上げないとどうしようもないですから、まずはサイトの名前を売っていかないと。

それはそれとして、お昼頃にあなたの街の物語コンテスト応募作が公開になります。
よろしければぜひ。

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