おかげさまで、本日を持ちまして、『ゴルダナ帝国衰亡記 ～ハーレムはあきらめてください～』の第六章『ケイマン戦役』が終わります。
第六章戦後パートにつきましては、『なろうから追い出されて当然』との声が少なくなく、少々凹んでいる作者です。
繰り返しますが、この内容で『官能』を感じる人は、かなり少ないと思うのですが。
自己弁護すると、個人的には『官能』要素はヤングマ〇ジンの十分の一以下と考えております。
正直、リアルに思い浮かべると、ネディーアールのように吐き壺を必要とする人が多数派ではないかと。
まあ、昨今はレインボーの世の中で、多様性が推奨される世の中では有りますから、あれで、興奮される方もいるのでしょう。
第七章以降は、書き溜めができておりませんので、週一回更新の予定です。
そういうことで、第七章『ガーベラ会戦』は1月16日掲載となります。
以後、原則、毎週月曜日19時となります。
今後とも、よろしくお願いいたします。