九頭龍一鬼（くずりゅう　かずき）

  • エッセイ・ノンフィクション
  • 現代ドラマ
9作品

九頭龍一鬼エッセイ集

意想外に人気の、エッセイ集をまとめました。
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作者のおすすめ順
#1

『九頭龍一鬼（誰）はかく語りき』エッセイ集／
九頭龍一鬼（くずりゅう　かずき）

『九頭龍一鬼に100の質問』と『人生で血となり肉となった百冊の文學たち（コメント付き）』を劈頭として、愚生の随筆作品をまとめました。PC内に埋没していた駄文、文學的な落書き、評論…
九頭龍一鬼（誰？）のすべてがあかされる。
九頭龍一鬼（くずりゅう　かずき）
#2

『禁煙ファシズムとの死闘～煙草をすわせろ！』エッセイ集／
九頭龍一鬼（くずりゅう　かずき）

　精神科病院の全面禁煙化によって、窮地にたたされている愛煙家の統合失調症患者です。まったく無知蒙昧ながら、現代日本の禁煙運動に、哲学的にも、政治的にも、さまざまな側面で危機をかん…
アウシュヴィッツのユダヤ人は煙草を吸って死んでいった。
九頭龍一鬼（くずりゅう　かずき）
#3

『文藝マーフィーの法則』エッセイ集／
九頭龍一鬼（くずりゅう　かずき）

　世間の皮肉な格言をあつめた『マーフィーの法則』は有名ですが、本作は、愚生が個人的にメモしておいた『文藝版のマーフィーの法則』集です。はじめのほうはいいかげんに書いたものですが、…
文藝版『マーフィーの法則』
九頭龍一鬼（くずりゅう　かずき）
#4

『九頭龍一鬼（誰）の語彙ノオト』創作用辞書／
九頭龍一鬼（くずりゅう　かずき）

　輓近、プロの小説家の語彙の尠さに喫驚した愚生は、日本語の復興の一助にでもなれば、と覬覦し、広辞苑を三回ほど劉覧し、記録しておいた語彙ノートの（ごく）一部を公開することといたしま…
アマチュア小説家の語彙ノート大公開。
九頭龍一鬼（くずりゅう　かずき）
美しい言葉の標本のよう
坂本忠恆
#5

『純粋『障碍者差別』批判』エッセイ（『九頭龍一鬼はかく語りき』特別篇）／
九頭龍一鬼（くずりゅう　かずき）

偶然、障碍者施設大量殺戮事件の犯人を支持する記事と出逢ったことから、一旦、ひとりの障碍者として、かんがえられることをかんがえてみました。無知蒙昧なりに、さまざまな論点から考察して…
障がい者に生きる価値はないのか。
九頭龍一鬼（くずりゅう　かずき）
元気出してください。
大坪命樹
#6

『ゴッド・ライク・マシンと人生最大級の謎』エッセイ（『九頭龍一鬼はかく語りき』特別篇）／
九頭龍一鬼（くずりゅう　かずき）

　神のような機械『ゴッド・ライク・マシン』が存在するのならば、なぜ、われわれ人類は苦しまなければならないのか、という、SF随筆連作です。
神のような機械は存在するのか
九頭龍一鬼（くずりゅう　かずき）
#7

『純粋『戦争』批判～戦争をなくすために』エッセイ（『九頭龍一鬼はかく語りき』特別篇）／
九頭龍一鬼（くずりゅう　かずき）

輓近の国際情勢にたいして、無知蒙昧ながら、愚生のおもうところを、ただ、おもいつくがままに、執筆してみました。現在の国際情勢そのものには、直截に言及はしていません。表面的なことより…
現代は原始時代である。
九頭龍一鬼（くずりゅう　かずき）
#8

『AI技術時代の藝術』エッセイ（『九頭龍一鬼はかく語りき』特別篇）／
九頭龍一鬼（くずりゅう　かずき）

ベンヤミンの『複製技術時代の藝術』などを参照して、AI技術時代の藝術についてかんがえてみます。
AI技術時代に小説家は必要なくなるのか。
九頭龍一鬼（くずりゅう　かずき）
#9

『九頭龍一鬼（誰）ひきこもり日記』随筆集／
九頭龍一鬼（くずりゅう　かずき）

　今日2024年8月28日に、安部公房の『死に急ぐ鯨たち・もぐら日記 』が新潮文庫で発売され、早速、拝読してみたら、「もぐら日記」が大変面白かったので、自分でも同様のことをやって…
九頭龍一鬼（誰）が日日おもったことを書くだけ！
九頭龍一鬼（くずりゅう　かずき）