ガバガバな更新頻度でここまでたどり着きました。「私のこころの綴り方」は、残り五話で完結となります。
五話といっても本編は実質三章で一区切りついているので、後日談かつエピローグ的な部分が多いと思います。ぜひ、最後までお楽しみいただければ幸いです。
少し手直ししてアップするはずが「うわ~ボキャブラリーがすくねえ」だの「表情の描写レパートリーなさすぎ」だの、わめきながら再編集しています。
でもそうやってチマチマチマチマ直すと、まじで迷走してわけわかんなくなっちゃうんですよね。結局最初に書いてた方がよかったなあ、とか。
面白くしようと足掻けば足掻くほど、つまらなくなる創作の常かな……。
面白いもん作ってやろう! と打算的になると途端に出来上がるものがつまらなくなる現象、なぜなんでしょうね。
料理も調子乗ってあれこれ味付けを足すと失敗するんですよね。
やっぱり自分が楽すぃ~!! とノリにノッている時ほどすらすら書けます。
創作って、楽しい!(血涙)