https://kakuyomu.jp/works/16817330664681347529/episodes/16817330664777768769こちらに寄せて頂いたコメントで衝撃的理解(仮説)を得てビビり倒しました。
自分は「音声言語と文字言語は同一のソフトで処理するものだ、これは一般的なことだ」と思って疑っていませんでした。
でも違うんだたぶん、違ったんだ……そうか……違ったんだ……。
ものすごくびっくりしました。
正確には個人差や程度問題なのかもしれませんが、
A:「口頭で喋る時と同じように区切ってくれた方が文面の意味の取りやすさが上がり、違和感が減る」
B:「文章を読む時に息継ぎのリズムは特に関係ない」
どっち派ですか、といった時に「文字なんだからBでしょ」と選ばれる方が多い様は、人生経験を振り返ると確かに想像できます。
だから読みにくい、変だ、と言われていたのか……。
確かに文意だけじゃなく読み上げの息継ぎリズムまで区切る理由として入れていました。句読点多すぎで切りすぎとも言われていました。一方で恐ろしいほど褒めてくださる方もいました。
そういうことだったのか(仮説)……。
仮説検証のためのご意見、募集いたします……。