『異世界で俺は俺は神になる!』の続編といえば良いんでしょうか。
まだ推敲が終えていないためにアップできていないんですが、エピローグまで書き終わりました笑
考えてみれば、今年は『異世界で俺は神になる!』を書き始めて、とりあえず一巻分の分量を書いて――その次に『視えるヒトが視るモノは』を書き終え、『異世界で俺は神になる!』の続編を書いたことになります。
分量で言えば、文庫本でいう所の三作品分ですね。
二年前は『コネクトシステム』を書くだけで手いっぱい(どころか落選してからカクヨムに上げるために推敲に半年以上。合計で一年半もかかっています)でしたが、去年は残りの半年で『魔法少女マジカルきらりん☆はじめましたっ!』を書くことができましたし、今年はこれで三作品分書けました。
私は遅筆なことも大きな弱点だと思っていたわけですが、順調にペースアップしているっぽいです。
今年は絶対に三作品は書きたいと思っていたため、そういう意味での目標は達成です。
ちなみに来年は4作品目指して頑張りたいですね。
……私は普通に社会人で毎日働いているため、どうしてもそれぐらいが限度かも知れませんが――もしも働きながら5作品も書けるような能力があれば、プロになっても安心できそう……いや、そもそもプロレベルの話を書けるようにならないといけないんですけどね笑
速くなった分だけプロットが甘くなることが無いように気を付けねば――と思う今日この頃。
また、時間がないといえば――読んで頂いているのに、読んで頂いた方のところに顔を出す頻度が少ななったことも本当に申し訳ないです大汗
ずっと他の方の作品を読んでいる方は本当に凄いし尊敬します。
私もそうしなきゃなぁ……だって、読んで貰うのって、やっぱり凄くうれしくて、楽しい事です。
読んで下さった方のところによく行くようにはしているんですが、☆が少なくても書き専で面白いと思う人をすでに何人か見つけていたりして、そんな方の新作を読みに行きたいなぁと思いつつも――実現できていないのが現状ですね。
私はそんな幸せを与えることができる立場でもあるんですし、それを使わないのは本当に勿体ない事ですよね。
私は思ったことをそのまま書くため、どうしても受け入れてもらえないこともあるんですが(当たり前で、私が悪いと思っています)作品に感想を書いて、素直にありがとうございますって受け取って頂ける時は本当に嬉しいです。
たまに〝酷評します〟みたいなイベントやってる人いるじゃないですか?
私が読む時間を多くとっていないためにやっていないんですが、ああいうのも素晴らしいなぁと、私もやってみたいなぁ、なんて思うわけですが、もしも、本気で酷評して欲しいっていう方がいましたら、言って頂けると――ぼこぼこに殴りに行きます笑笑(これは一種の冗談です。私は一番好きな小説は『イリヤの空』ですが、それにだって短所を言える人ですからね大汗 長所のない作品がないように、短所のない作品なんて、この世には一つもないのです。
何となく書き始めたら、いろいろと書きたいことが出てきて、まとまりのないモノになってしまいました笑
駄文をすみません大汗
皆さんは執筆活動、順調でしょうか?
執筆活動って大変ですが、やっぱり、楽しんでくださいね。
私は結果は出してないんですけれど(そもそも電撃大賞にだけに送ってるのが間違いなんだよなぁ大汗 でも、名前を聞いたこともないような文庫で本を出しても食つなぐのは難しいですし、一発屋ではなくて本当の意味で小説家を目指すなら、名のある文庫で候補に残るぐらいまでは粘るべきかも知れません)なんだかんだ元気で楽しくやってます。
また気が向いたら創作論の方も続き書かなきゃなぁ。
ではでは――今回もよくわかんない近況ノートにお付き合い頂いてありがとうございましたっ!