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異世界で俺は神になる!の更新頻度について

どうもこんにちは。
星浦です。

『異世界で俺は神になる!』の続きをアップ作業中なのですが、推敲し終えたら、早めに上げて行こうと思います。

(私自身が完結作品が好きであるため、できるだけ先を上げたいなぁって感じです。

すごく読んで頂けるの嬉しくて、最新話についていって下さってる方の存在は、とてつもなくありがたいんですが、あまり無理して読まなくて良いですからね大汗

(私自身が読むのが遅いため、大変恐縮ってだけではあるんですが汗

本当に私の作品に着いてきて下さって、本当にありがとうございます!

純粋にお礼が言いたいってだけの記事ではあったりします笑

***

話変わりますが、次に書くのは何にしようかな。

4月1日が電撃小説大賞の期限であるため、もう一作品ぐらい公募までに書けそうですが――今回は、もうちょっと慎重に作品の狙いを考えてから書こうかなぁ、なんて。

ではではー

重ねてにはなりますが、お読みいただきありがとうございます!

みなさんも執筆活動頑張ってくださいね!

8件のコメント

  • 星浦 翼様へ

    おはようございます!
    たくさんのupありがとうございます
    (*^o^*)

    楽しませて頂いてます^^
    話の展開に驚かされ、ワクワクしながら読ませて頂いてます(´∀`*)

    これからも身体に無理のない程度に
    頑張って下さい!
    応援してます!

    この度は私の拙作にお星様や嬉しいコメントを下さって、本当にありがとうございます!
  • こんにちは~(*´▽`*)

    このたびは「夫君殺しの女狐は今度こそ平穏無事に添い遂げたい」に素晴らしいレビューをいただき、ありがとうございました~(*´▽`*)

    媚茗についての考察もいただき、ありがとうございます!(*´▽`*)

    遅読ですが、拝読している「視えるヒトが視るモノは」星浦様がご希望でしたら、読み終わった時に少しツッコんだ感想を書かせていただこうかと思っておりますが……。いかがでしょうか?
    もしかしたら、少し辛口になるかもしれないのですが……(><)
  • 星浦 翼様へ

    こんばんは!

    この度は私の拙作の「入れ者と痛み」を読んで下さり応援ポチ、コメント、お星様まで本当にありがとうございます!

    星浦様の作品も引き続き読ませて頂きますね(*^^*)
  • 星浦さん
    おはようございます。

    このたびは『眠れる獅子《ライオン》はオフィスで爪を隠す』完読、コメント、評価までありがとうございました。
    (^ー^)コメントを拝読し、とても嬉しかったです。

    もうすぐカクヨムWebコンですね。
    参加されるのですか?
    公募頑張って下さいね。(*'▽'*)
  • ayane様、ご丁寧にこちらにもお越しいただいてありがとうございます。
    ……返信めちゃんこ遅くてすみません汗

    カクヨムコンどうしましょうかね大汗
    正直、すんごい悩んでます笑
    どちらにしろ無理そうだなとは思っているんですが、カクヨムコンに出すことで読んで貰える機会が増えるのであれば、それ目当てに『異世界で俺は神になる』ぐらいは参加してもいいかも知れないなぁ、なんて。

    でも、普通に公募の方が良いのかなぁ。
    わかんないですね笑

    ayane様も精力的に活動されていて、凄いなぁと思いっぱなしです笑
    新作の続きも楽しみにしておりますので、頑張ってくださいね!
    応援しております!

    *近況ノート、自分のところで返信した方が、結局相手方のところでの返信が大変かも知れないなぁと一周して、こちらに返信書くことにしました大汗

    また今後もお邪魔すると思いますので、その際はよろしくお願いしますね!
  • こんばんは~(*´▽`*)
    「視えるヒトが視るモノは」についての感想です。
    星浦様は辛口をお望みということですので、読んでいて感じたことを書かせていただきます。ですが、あくまでも個人の感想ですので、的外れなことを書いておりましたら申し訳ありません~(><)

    個人的には、話の方向性をもっと序盤で打ち出した方が、読者を最後までひっぱりやすいのではないかと感じました。
    すらすらと読めるので、気にせず読む方も多いとは思うのですが、主人公が、ひいては物語がどういった方向へ進んでいくのが、中盤くらいにまでならないとわかりにくいので、「作者様はこの物語をどうしたいのかな……?」と、読者に物語を楽しむ以外の負荷をかけてしまっているかのように感じました。

    あとは、主人公と東雲さん、瑠衣ちゃんとのやりとりがもっとあった方が、読者が感情移入できたのではないかと感じます。
    主人公が東雲さんに恋をしたから、自分の命を賭けてまで助けようとして。
    東雲さんが主人公を好きだから、最後、鬼を止めることができた。
    この二つの物語の肝となる行動に、説得力を持たせるだけの描写がほしいです。
    主人公は東雲さんの容姿だけじゃなくて、中身のどんなところを好きになったのか。逆に、東雲さんは主人公のどこが好きになったのか。
    それを、序盤や中盤のエピソードでもっと深く突っ込んで書かれた方が、ドラマが盛り上がると思います。
    上記のことは、物語の中でも書かれていたかと思いますが、文章が巧みでさくさくと読めてしまうだけに、印象に残りにくいのかな、と……(><)

    重要な場面では、少し物語の速度を落として、じっくり書き込むことも必要かもしれないと感じました。

    って、私もロクにできてないことばかりですが(><)
    こんな拙い感想で申し訳ないです……(><)
  • 綾束 乙様! 私のわがままにも関わらず、これほど素敵なコメントを本当にありがとうございます! 凄く参考になりましたっ!!

    読んで頂いて察してもらってると思うんですけど、私って、凄い序盤に苦手意識があるんですよね大汗
    それを解消するために考えた方法が――序盤は速効性の高い楽しさで間を繋いで、そこから中盤はキャラクターの魅力に繋げ、ストーリー展開で〆る。という方法でした。
    実はこの物語っていうのは、それがどこまで効果的かを試そうと思って書き始めた物語だったりします。……結果的に言うと、目的通りの面白さを創り出せたんですが、そこまで魅力的な方法ではないなって感じてはいるんですけどね汗

    さて、私もその上で感じたことには同じようなモノが含まれていました。

    楽しさで間を繋ぐっていうのは、どうも私にとってはあまりよくな方法みたいです。
    綾束 乙様に伝えて頂いた通りに、この方法って言うのは私の物語に組み込むと、どうしても面白さの方向性がブレる形になる様です(例えば、楽しさがメインの物語であれば問題ないのでしょうね。そうであれば主軸がブレるってこともないと思います。
    私もこの物語は、もっと物語の終着点を読者に提示する方が良いと思います。

    そして、登場人物への説得力を高めた方が良いということも、伝えて頂けて凄く助かります。
    間違いなくその通りだと私も思っておりまして……その結果がこのクライマックスでの盛り上がりにかける要因なのは間違いないでしょう大汗

    自分でも分かっているくせに、どうしてこういう物語になってしまったのかというと……実は、それって私が前作でできていた部分だったりするんです大汗

    私は新作を書く時に目標を立てて書き始めたりしているのですが、その方法がどうも〝欠点をなくす〟方向に強く傾けすぎていたのだと思います。

    前作は盛り上がりが充分だと思っている反面、すごく読みにくい物語になっていて、私はそれさえ解消できれば、もっと良い物語が書けるんじゃないかと考えていたんですよね。

    しかし、結果的に言うと、私はもっと、自分の長所も伸ばすように執筆活動をするべきだったのだと思います。
    読みやすさは間違いなく上がったのですが、面白さがどうも蔑ろになりすぎてしまったようで……なかなかうまく両立ができませんでした。

    でも、これってのは当たり前のような気もします。

    結局、前作でできなかったことっていうのは前作の弱点であって、新作の弱点ではないですもんね。

    私はそれらを新作で直せば良いと考えていたのですが……もしかしたら、この作品自体をブラッシュアップする方が良いモノを生み出すことができるのかな、なんて……このコメントを読みながら思いました。

    人によってやっぱり執筆方法ってのは合っている方法があるのだと思いますし、一度新作を書く手を止めて、旧作を最初から書き直すぐらいの気概で書いてみるのもアリかも知れませんね……。

    ……。
    長々と独り言みたいな返信をすみません!大汗
    綾束 乙様のコメント、すごくためになりました!!
    私はもしかしたら、これでもっとレベルアップできるかも知れません。

    重ねてにはなるのですが、本当に、私の物語に時間を割いて頂き、また、素敵な感想をありがとうございました!
    大変嬉しいです。

    またちょくちょくお邪魔しようと思いますので、その際はよろしくお願いしますね。
    新作の執筆も頑張ってください。
    応援しております!
  • こんばんは。
    この度はご心配いただきありがとうございました。
    返信遅れた事ご容赦下さい、
    ここで長々と語る事でもないと思うので、色々活動停止していた事に関しては置いておきたいと思います。
    とにかくお礼とご報告だけしたくコメントしました。
    それでは失礼しました。
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