こんにちは、平野真咲です。
新しい小説を書き始めた記念に近況ノートを更新します。
大学生探偵小宮山杏奈の四季、この小説はタグにもあるようにどの章から読んでも楽しめるように書いていきます。今の季節(ノート作成時は春ですね)をテーマにした章から読むもよし、気に入ったタイトルから読むもよし、何となくここから読もうと思ったから読むもよし、もちろん最初から順番に読むもよし、という形で、気軽に読んでいってもらいたいなというのが本願です。
というわけでこちらも更新は「春の眠りは永遠に続く」から順番に行われるわけではなく「息もできない夏祭り」「秋の空は高すぎる」「冬の墓標」のそれぞれを少しずつ更新していくスタイルになります。
ちなみに内容の方は、執筆中の久葉中シリーズよりも陰鬱になっているのでご承知ください。
ではそれぞれの章が完結したらここでまたお伝えします。どうぞお楽しみください。