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『ULI 都市伝説調査会』第1部完結

 お久しぶりです。平野真咲です。
 10ヶ月かかっても『化学部の探偵』の次章がまとまりませんでした。すみません。
 冒頭だけでも公開しようかとも思いましたが、いつもの見切り発進癖がつきそうなのとこれまたいつもの突発的プロット変更が起きて辻褄が合わなくなりそうなのでやめました。この判断だけはたぶん正解です。カクヨムコンの募集が始まってからは手をつけられませんでしたし、少なくとも今後2ヶ月くらいは充電期間を設けないと動けなさそうです。プロットを固めながらゆっくり休みたいと思います。
 ではなぜいきなり新シリーズを立ち上げたのかと言いますと、カクヨムコンに参加する上で、今が一番のチャンスだと思ったからです。
 以前、ホラー小説のシリーズを一気読みする機会がありすっかり毒された時期がありまして、そのときに自分だったらこういう物語を書きたいなあと、都市伝説と大学生がテーマの物語の構想を練っておりました。
 そして今回のカクヨムコンテストの募集要項を確認したらば、なんとホラー部門があるではありませんか! しかも映画・映像化部門賞もホラーを期待するだと! まさに絶好の機会じゃないか!
 というわけで煮詰まりかえった『化学部の探偵』を一旦お休みし(もちろん執筆は続けます)、温めていた構想の一部を10万文字程度の区切りがつくところまでで拾い上げて形作っていったのです。
 今回書き上げた4章(プロローグ含めると5章分)は、『ULI 都市伝説調査会』の物語の核となる部分、シリーズとして続けていくときに描きたいテーマや方向性といったすべての要素を詰め込めたのではないかと思っています。
 今まで書き続けているミステリーのシリーズは本来の完結まで書き切りたいと考えていますし、ホラーもSFも新作を書きたいと思っています。絶対に戻ってきますので、応援よろしくお願いします。

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