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インド、ガンジス河のプージャのお花を見ながら

近況ノートにお立ち寄りいただきありがとうございます

今、むっちゃ窓の外で牛が鳴いてます(笑)

3月15日からインドに来ているので、しばらく更新が途絶えておりました。

現在、ヨガの聖地mリシュケシュ滞在中なのですが、ヨガ施設でフリーな一日に小説の手直しをして、更新しました。

今日の更新の最後の方のシーンは、古代ローマ時代のシーンを入れたんですが
今朝方(6時頃)、ガンジス河を散歩していて、浮かんだシーンだったりします。

ガンジス河は聖なる河なので、みんな沐浴をしたり、プージャ(礼拝)のためにお花を河に流したり、捧げたりしているのですが、そんなお花をみて。

まゆつばの怪しい話として、私の霊的なガイドはアンティノウス=アントーニオなんですが、よく、最後の方でアンティノウスが言うような言葉をよく言うので…
(まあ、ある意味では、アンティノウス神を最も礼拝しているのは、私なのかもしれない)

古代ローマ時代にも確実に言っていた言葉だということなんですが
それをジョヴァンニの心の中に潜む嫉妬心を連想させるために、混ぜてみました。

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