今日、近所で花火大会がありました。
全国でもかなり早い時期の花火大会なのですけど、そのせいで荒天である事が多いんですよね。
今年も大雨の中の花火大会となってしまいました。
でも、綺麗でしたよ。
今年は珍走団も出没しなかったようですし。
本日、以前参加した瑠栄様主催の「SKC(Sophisticated Kakuyomu Championship)」という自主企画の中間発表が行われました。
https://kakuyomu.jp/works/822139842468205261/episodes/2912051603282752867
私は『温かな夕食を』
https://kakuyomu.jp/works/2912051597206847178
というお話で参加したのですけど、大変ありがたい事に中間選考で残していただけました。
口調は静かですけど、内心は先ほど近所で打ち上げられた大輪の花火のように舞い上がっております。
「あとがき」にも書きましたが、このお話はとある方のツイート
「アニメだと父親って既に死んでるか、話の途中で死んだ事にされてて、その設定が来るたびに辛い気持ちになる」
というのを見て、そんなお父さんたちの気持ちを代弁するような話を書いてやろうと思い立ちました。
もちろん私も両親に意味も無く反発していた時期はあります。
だけど、両親はそんな私に苛立ちながらも最後は愛情で包み込んでくれたんですよね。
本当にありがたいし、偉大な人だなって今では思います。
父や母も仕事で嫌な想いはしていたでしょうに、それを私に当たったりするような事はしなかったんですから。
私は意味もなく両親に当たり散らしたのにね。
「両親は私の事を何もわかってくれない」
これまで、周囲からそんな事を聞く事もありました。
まあ、その場では「わかるわかる」なんて言いますよ。反論したって空気が悪くなるだけですからね。
ですけど、今なら思いますけど、一方的に「私の事をわかって」は単なるわがままなんですよね。
友人付き合いもそうですけど、お互い相手を理解し、慮る事が人間関係では重要じゃないですか。
それって親子でも同じだと思うんです。
そんな当たり前の、本当は誰もが内心ではわかっている、大切な親子関係。そして親から子への愛情。そう言った事を、非常に短い文章ですけど感じ取っていただけたら。そんな願いでこのお話は書きました。
最後になりましたが、多くの方にお読みいただき、大変嬉しく思います。
多くの高評価やレビューもいただきまして、誠にありがとうございました。
また中間選考に残していただき、本当にありがとうございました。