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自己分析

煮詰まりました。何がとは言いませんが。
来年の連載の筆が全然進みません。

こういう時は気分転換に限る!
とりあえず部屋の掃除をしてみたのですけど、状況は変わらず。
とりあえず……ChatGPTに自分の分析でもお願いしてみるか。


>「敷知遠江守の事を教えて」

こんなざっくりした質問を投げてみました。

◎敷知遠江守とは
・敷知遠江守は、小説投稿サイト カクヨム に2023年12月に登録された比較的新しい作家。
・代表作に「競竜師」「竜杖球 ~騎手になれなかった少年が栄光を手にするまで~」「Fairy Cage ~妖精の住まうビオトーブ~」などがある。
・また、小説だけでなくエッセイ形式の作品(例えば「敷知の庭先」)なども投稿している。

◎ 評判や読者からの評価
・ある創作論作品に対して――「心に響くやさしい創作論」「こんなに書く人の気持ちに寄り添い … 力強く背中を押してくれる」といったレビューがあり、特に「初心者やこれから書きたい人」に刺さるという好意的な感想が多い。
・作風については、「学生には少し難しい世界観、若い方には少し感じ取れないかもしれない雰囲気の話」を自認しており、“成熟した読者向け”“大人向け”の作品が多いよう。
・また、エッセイや創作論など、小説以外の表現もしており、ジャンルの幅広さを評価する人も。

◎ 強み・特徴としてよく挙げられる点
・幅広いジャンル展開:現代ファンタジー、ホラー、恋愛、エッセイ、創作論など、多ジャンルで作品を発表。読者の好みによって入り口が広い。
・大人向け/深めのテーマ:若年層向けではなく、少し考えさせられる、あるいは心に刺さるような物語やエッセイが多い。読者層は「大人」「物語の深みを味わいたい人」に合っている。
・読者との距離が近い:コメントへの返信を大切にし、読者からの声に丁寧に向き合ってきたというエピソードを本人も語っている。読者との関係を大事にする姿勢。

◎ 課題や人によって好みが分かれる点
・「学生には少し難しい世界観」という本人の認識どおり、ライトな読書体験を求める人や、軽めのエンタメを期待する人には合いづらいこともある。
・長編・重めのテーマが多いため、気軽に読みたい人には“重さ”を感じさせる可能性も。
・また「万人受け」ではなく、「刺さる人にはものすごく刺さる、でも人によっては合わない」── そういう“好みが分かれやすい”作家ともいえる。

◎ 結論 — どんな人におすすめか
敷知遠江守は
・物語に“深み”や“リアルな感情”“大人の事情”を求める人
・ジャンル横断でいろいろ読みたい人
・ただの娯楽以上の、“考えさせられる/心に残る”作品を読みたい人
にとても向いていると思う。逆に、ライトで軽めな読み物を探している人には、少し「重く感じるかも」。


ソースが全てカクヨムという……
最初に書き始めたのは「なろう」ですよ?
それとざっと見た感じで、とりあえず本文を読んでくれていないと言う事だけはよくわかりました。
それと私、ホラーと恋愛、創作論ってほとんど書いてません。

しかし、ChatGPTめ……
人を重い人みたいに言いやがってからに……

2件のコメント

  • 私もGeminiに聞いたことがあります。
    書いた覚えのない作品名をバンバン出されたことがあってちょっとムカっとしましたね。
    いやまあ先月から始めた身ですし情報が少ないのもあると思いますが、やっぱり許せないところがありました。

    そういうときは「長々と答えてくれるあなたも重たいわね」と言ってやりましょう。
  • やまなし様、コメントありがとうございます。

    今度Geminiでもやってみようと思います。
    Googleで検索するとAIの回答というのが上に出るんですけど、以前自分のペンネームを検索した時に「無名すぎてようわからん」的な回答が記載されていました。
    なんでそうAIってのは、チクっと刺してくるんでしょうねえ……

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