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2023年12月21日
19年で505作
2004年から見た映画を劇場映画・テレビ映画・DVD・オンデマンド配信と分けてテキストファイルにつけています。テキストファイルでは正確な数が分かりませんので、表計算ソフトに転記してみました。2004年から2023年現在までで505作。年毎にカウントしていますので重複もありますが、それは考慮していません。 年平均約25作。月に二回くらいは映画を見ている水準です。505作という数字は映像の世界を志す人なら1~2年で消化してしまう数字です。ですので全然大したことのない数字ですが、特に映画ファンという訳でもない人間としてはこんなものでしょうか。 創作を志す者なら最低年50本くらいは消化するべきでしょうか。 ただ、絶対数としては決して少なくない数字でもあると思います。それなりに物語を摂取している訳です。だのに、お話が全然頭に浮かんできません。もはや元々ない才能が枯渇したようです。
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2022年10月23日
第51回創作ラジオドラマ大賞
第51回創作ラジオドラマ大賞に脚本を応募しました。締め切りは来年の1月10日正午までなのですけれど、あまり引っ張りたくなかったので早めに投稿しました。
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2022年9月21日
2000PV達成
「神楽と民俗学」が2000PVを達成しました。多分検索からの流入が多いのだと思いますが。「神楽と民俗学」を下敷きにしてAmazon Kindleストアで『神楽と文芸(総論)』という本を出していますのでよろしく。
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2022年9月11日
プロットを書いた
1000字ほどのプロットを書き上げました。オーディオドラマの脚本コンクールに出したいと思っています。今、他の件で手が塞がっているので、しばらく寝かすことになります。
2022年1月2日
あけましておめでとうございます 2022.01
あけましておめでとうございます。さて、創作に関しては乾いた雑巾というか、絞っても何も出てこない状態です。当分はインプットに専念したいと思っています。 今年もオミクロン株で年が明け、コロナ禍は収束しそうにないので、読書の機会自体は増えると思います。今読んでいるのはライトミステリです。人が死なない話の方が好みなのです。 今年は電子書籍をセルフ出版したいと考えています。一通り終わったら、その顛末を投稿しようかなとも考えています。
2020年12月31日
今年はコロナ禍でしたが
今年はコロナ禍で外出をあまりしない年でした。私の場合、「神楽と民俗学」というエッセイを投稿しているのですが、その推敲に明け暮れた一年でした。何度も読み返すのですが、その度にここは修正したいという箇所が出てくるのです。関連する本を読んでいると、そうだ、あそこを修正しようと思い立つこともしばしばでした。一年近く推敲してきたので、それなりにまとまった内容にはなったとは思います。 それでは、よいお年を。
2020年10月26日
「神楽と民俗学」が40,000文字達成
「神楽と民俗学――西日本の事例を中心に」が40,000文字を達成しました。PVではなく文字です。もともとカクヨムの編集さんの自主企画「民俗学部門」に応募したもので、当時の規定文字数は20,000文字でした。それからすると随分と追記したなあという印象です。40,000文字というと単純計算で四〇〇文字詰め原稿用紙で100枚ですから、大学の卒論くらいのボリュームがあることになります。論文ではなくてエッセイですが。
2020年2月9日
「神楽と民俗学」が1,000PV達成
「神楽と民俗学――西日本の事例を中心に」が1,000PVを達成しました。おそらくカクヨム内部からよりも検索で来ている方が多いと思いますが、小説でない随筆としてはまずまずの数字ではないでしょうか。
2019年10月14日
広告表示をオフ
カクヨムに投稿した各作品、広告表示をオフにしました。それほど書いていないのですが、それでも20作品を超えて、一々設定を変えるのは面倒でした。広告表示をオフにしたのは、表示させても微々たるPVであること、それと広告が無い方が美しいといった理由です。
2019年8月8日
『アニメ新世紀宣言』体験談コンテストで中間選考突破
『アニメ新世紀宣言』体験談コンテストで中間選考通ってました。おそらくアラフィフ以上の年齢でないと書けない特殊なコンテストで応募総数も少なかったからですが、やはり選考突破というのは気分がいいものです。
2019年6月3日
5000PV
「底辺投稿者がお勧めする創作関連本/鑑賞の手引き」が5000PVを達成しました。と言っても、ほとんどのアクセスが検索から来たものです。
2019年2月1日
4000PV
「底辺投稿者がお勧めする創作関連本/鑑賞の手引き」が4000PVを達成しました。と言っても、ほとんどのアクセスが検索から来たものです。
2018年10月5日
一年遅かった
NHKに問い合わせたところ、NHK中四国ラジオドラマコンクールは昨年で終了したとのことでした。広島局の人に読んで貰いたかったのに、がっくり。一年遅かったです。一月に創作ラジオドラマ大賞があるようなので、そこに送るか。でも、広島の人でないと意図が伝わらないでしょう。
2018年7月6日
取材ってどーやってやる?
芥川賞候補作品が参考文献を表記しておらず、作中の文章の表現に問題が指摘されているとニュースになっています。著作権侵害が問題になるのは歴史小説が多く、引用の仕方が問題となることが多いらしいですが、この作品は東日本大震災を題材にした作品です。 問題となっている箇所は、どう見ても引用元の文章に影響を受けていますが、一字一句そのままではないから著作権法的にはセーフなのでしょう。 被災後の東北へ行ったことはないのですが、写真集で(埋葬場所が足りなくてやむを得ず)浜辺に葬られる人たちの写真を見て涙がぶわっと出てきた経験はあります。 この作品、取材しないで(想像力で)書きましたというのが売りらしいですが、私も創作を書き始めた頃は取材ってどうやるんだろう? と疑問でした。記者やライター出身の人ならば、何でもないことかも知れないけれど、素人にはハードルが高すぎます。知人に訊いたところ、図書館に行くんだよとの答えでした。おかげで図書館の利用については大分慣れました。私の書いてるのはラノベ的作品なので、さほど取材は意識しなくなりました。ただ、ファンタジーを書くなら、あの分厚い「指輪物語」を読まなければいけないかなとも一応は思っています。
2018年6月25日
2000PV達成
「底辺投稿者がお勧めする創作関連本/鑑賞の手引き」が2000PVを達成しました。と言っても、ほとんどのアクセスが検索から来たものです。
2018年6月3日
新規エピソードをちょっとだけ追加
「ツキのトヨタラシヒメ」、新規エピソードをちょっとだけ追加しました。夢オチですけれど。元になった脚本を書いたのが、確か3.11東日本大震災の後だったので悲観的なエンディングとしたのですけど、まだ書きたいエピソードもあるので、夢オチという形にしました。
2018年5月22日
カクヨムコン3、結果発表
カクヨムコン3の結果が発表されました。私は不参加なので特に思うこともないのですが、次回からは相互★をノーカウントにするくらいの仕様変更した方がいいんじゃないかなと思います。
2018年5月12日
滝夜叉姫
ここ一月ほどのブログですが、「滝夜叉姫」のページへのアクセスが多くなっています。平将門の娘である滝夜叉姫が父の無念を晴らすべく蜂起するという内容です。しかし、なぜアクセスが増えたのか不明です。検索サイトがhttps化されてから、検索キーワードが分からなくなって、アクセス解析の面白味がなくなりました。
2件のコメント
2018年5月3日
携帯サイト時代の名残
Project ANIMAに応募するため、エブリスタに会員登録してみたのですが、使い難い。本文1000文字までという制限は携帯サイト時代の名残でしょうか。カクヨムの「カク」については操作性が優れていると感じます。
2018年4月19日
ブログの記事が多いけど
自ブルグに関する記事が多いですが、これはブログに書けない独り言をこちらでつぶやいているものです。メインブログは伝説、いわゆる口承文芸に関するものなので、創作とも被っているとの認識です。
2018年4月19日
先に出会ってしまったんだから仕方ないよね
漫画、アニメ系のブログも運用していて、一日に1~2アクセスあればいい方なのですが、なぜか固定客がついているページがありまして。「英国恋物語エマ」という漫画について書いた記事です。要するにエレノアよりエマさんに先に出会ってしまったんだから仕方ないよね、というような内容なのですが、なぜか定期的にアクセスがあります。アクセスポイントを見ると必ずしも一つとは限らない。ここからネタばれになりますが、主人公のウイリアムに一方的に婚約を破棄されてしまったエレノアが可哀相という層が一定数いるものと思われます。何かが琴線に触れたんでしょうね。
2018年4月16日
カクヨムプライベートコンテスト
カクヨムプライベートコンテスト Vol.01に出す作品、エッセイですが書きあげました。9000字ほどです。しばらく寝かせといて時期が来たら投稿します。
2018年4月2日
エイプリルフール
エイプリルフールですが、毎年、運営しているホームページのトップページのデザインを昔懐かしい感じのデザインに差し替えています。しかし、今に至るまで閲覧した人がいないのです。Google Analyticsを覗いてはため息をついています。
2018年3月25日
アクセスが多いのはなぜ?
このところブログの記事で胸鉏比売のページにアクセスが多いです。有難いことですけど、どうしてだろう、どこかで晒されているのだろうかとURLでググってみました。一件某匿名掲示板でヒットしたけれど、2016年のレスでこれではないような気がします。ちなみにカクヨムだと「ツキのトヨタラシヒメ」にムナスキヒメと登場させてます。
2018年3月15日
ゾロ目
「底辺投稿者がお勧めする創作関連本/鑑賞の手引き」のPVが1,111となりました。ぞろ目です。このレビュー集、PVは毎日ちょっとずつ増え続けているんですが、どうも検索から来ているアクセスが多いようで、カクヨム内部からのアクセスはほとんどないようです。
2018年3月6日
コメント欄
運営しているブログ、コメント欄を公開したら、以前、超長文のコメントを大量に投下してきた人がまたコメントしてきて、今回は長文コメントではなく、それは他所の掲示板で自分でアカウントをとってやっているみたいなのですが、流石に嫌気がさして再びコメント欄を閉じてしまいました。年に一回もコメントのつかないブログなのですが、コメント欄を出して人と繋がりたい思いもあり、何とも言えない気分です。
2018年2月24日
1000PV達成
「底辺投稿者がお勧めする創作関連本/鑑賞の手引き」が1000PVを達成しました。私が投稿した作品では初です。このレビュー集、Google Analyticsを見ていると分かるのですが、ほとんどが検索からの流入の様で、カクヨム内部からのアクセスはほとんどありません。
2018年2月11日
昔話
マックス・リュティ「ヨーロッパの昔話 その形と本質」(岩波文庫)を読み終えました。昔話の登場人物は内面を持たない等、昔話は近代文学とは対照的な面があるので、参考になるかもしれません。
2018年2月5日
ひらめき――脳のはたらき
NHKスペシャル「シリーズ人体 神秘の巨大ネットワーク第5集“脳” すごいぞ! ひらめきと記憶の正体」を見ました。何もしていない状態でも脳は活動していて、デフォルト・モード・ネットワークという状態にあり、そしてそれがひらめきに繋がっているとのことです。 散歩しているときやお風呂に入っているときにふとした思い・発想が浮かぶことがあるけれど、脳を集中させた状態より、リラックスした状態の方がひらめきには良いようです。それは既に脳の大脳皮質に蓄えられた記憶という神経回路から新たな回路が発生するということでしょう。
2018年1月29日
カクヨムのドメインパワー
「ハリウッド・リライティング・バイブル」でググってみたところ、私の書いたレビューが1ページ目にヒットしました。カクヨムのドメインパワー、結構あるんですね。 リンダ・シガー「ハリウッド・リライティング・バイブル」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054882746930/episodes/1177354054882746951 「ハリウッド・リライティング・バイブル」は現在絶版のようで、古本はプレミアム価格が載せられています。図書館に所蔵されていれば、そこで読んでみるのもいいでしょう。
2018年1月27日
ブログと比較すると
カクヨムのPVはぴくりとも動きませんが、それもそのはず、更新していないからです。一方、私が個人で運営しているブログは月1000PVくらいのアクセス数があります。一日20~30人くらいのユニークユーザー。 ブログの場合は、題材を見繕ってここでしか読めない記事を書けば(これが一番難しいんですが)、後はネット検索経由でコンスタントにアクセス数を稼げるのです。一方で、ネット小説は(面白いかどうかは別として)ここでしか読めない作品なのに、検索経由では人が来ない故にPVが動かないのです。 私がアップしている作品でコンスタントにPVが動いているのはネット検索経由です。創作関連本の簡易レビューなのでそれなりに需要があるのでしょう。Google Analyticsを確認すると小説のトップページを参照せずダイレクトに本文を読んでいることで分かります。
2018年1月14日
降順、昇順
カクヨムの検索、日付の新しい順で、降順でソートなんですね。古いのからという昇順ではないです。つまり、古い作品ほど埋もれていってしまう訳です。ここら辺も要改善だと思うのですけれど、どうでしょう?
2018年1月8日
神楽
正月はカクヨムと関係ないのですが、ブログの記事を書いていました。広島県の十二神祇という神楽、その中でも主要な演目である荒平舞と将軍舞についての記事です。どちらも未見の神楽で動画も公開されていませんので今書くべきではないのかもしれませんが、資料を読んだ記憶の薄れない内にと書きました。 この二件はウワーッハハハ(聖闘士星矢のジェミニのサガ風)という感じで達成感が大きいです。五郎王子は既に書いたし、神楽の最期の段で舞う重要な演目として残っているのは岩戸のみ。これは大著ですが「神楽と神がかり」という本を読んでからにしようと思っています。
2018年1月7日
危険
ラジオドラマ脚本コンクール向けに書いた作品、元とした題材について追加で調べることができたのですが、現実的には危険でありえないという結論に達しました。まあ、フィクションだから別に構わないのかもしれませんが。
2017年12月6日
金城哲夫賞
円谷プロ主催の金城哲夫賞という脚本コンクールが去年あったのを今頃になって知りました。「ウルトラマン」「ウルトラセブン」のメインライターであり現在で言えばシリーズ構成のような役割も果たしたと言える、まさにウルトラシリーズを文芸面から作りあげた人物です。 コンクールは脚本と企画書を提出するもので、600通ほど集まったそうです。逃したのは特撮ファン、特にウルトラシリーズで育ったといえる自分にとっては不覚としかいいようがないです。 なんでも金城哲夫を超える作品を! という壮大なスケールの構想だったらしいです。第一期ウルトラシリーズを作り上げた金城はまぎれもなく天才であり、その天才を超えることなど凡人には到底不可能なのですが、どのくらいの域まで迫れるのか試してみたかった気もします。 私はウルトラで言えば第二期シリーズの視聴が主だったので「ウルトラマン」「ウルトラセブン」の世界に触れるのは後になっての話でしたが、金城の作り上げた世界観に子供の頃から魅了されていた訳です。
2017年11月30日
投稿前に撃沈
2016年にNHK広島局が『舞え!KAGURA姫』というドラマを制作・放送していたことを知りました。ちょうど来年のNHK中四国ラジオドラマ脚本コンクールに向けてオーディオドラマの脚本を書きあげたところだったので、ネタがもろに被ってしまい、がっくりとなりました。しかも、ヒロイン役の女優さんが朝の連続テレビ小説の新ヒロインでもあるのです。 ストーリーは全然違うのだからいいのですけど、時期が離れていない時期にネタ被りとなると、それだけでどうでしょう。多分、来年のコンクールは広島局が主催で(松山局と交互に主催している)、『舞え!KAGURA姫』を知り尽くした人たちが査読に当たることになります。目指せ一次選考突破(例年だと応募総数100通程度なので一次選考通過≒最終選考となり、講評が貰える)と意気込んでいただけに、脱力感が甚だしいです。
2017年11月25日
規定枚数に達しました
オーディオドラマ、51枚まで辿りつきました。規定枚数クリアです。シナリオの基本である箱書きをしないで、筆の向くままに書いたので、構成的に難はあるかもしれません。これからしばらく寝かせて、来年のコンクールに備えたいと思います。
2017年11月24日
サブストーリー
オーディオドラマ、何とか37枚まで来ました。残り13ページほどです。既にメインのストーリーは固まっているので、サブストーリーを幾つか書くことができれば……というところです。
2017年11月24日
28枚……
二日ほどかけてオーディオドラマを執筆しました。結果、一応ラストまでたどり着いたのですが、原稿用紙枚数は28枚弱。コンクールの規定枚数が50~55枚ですから、大幅に加筆しなければなりません。まあ、書きたい部分だけを書いたら28枚だったということで、残り22枚くらい必死で足りない頭を絞らねばなりません。締め切りは来年の11月なので、時間的には十分あるのですが、次回の主催はおそらくNHK広島局なので、なんとか間に合わせたいと考えております。舞台が広島の作品なのです。
2017年11月23日
オーディオドラマを書きはじめる
オーディオドラマ形式で脚本を書きはじめました。数年ぶりです。完成したら、NHKのコンクールに出そうと思ってます。漠然とした構想だけで、行き当たりばったりなので目標の50枚に到達するか全然先が見通せないなのですが、久しぶりに書きたいと思った内容なので、何とか完成まで持っていきたいと思います。
2017年10月29日
アクセス解析
なろうにも投稿してみましたが、アクセス解析を見ると、投稿してから1~2時間程度の間しか読まれないようです。カクヨムでは分からなかった情報。カクヨムだとエピソード毎のPVが確認できて且つ一覧で確認できて、なろうをよく研究してるなという印象です。
2017年10月29日
「Doomsayer」一話と二話を統合させました
「Doomsayer」一話と二話を統合させました。自分としては映画「グラディエイター」の影響で、冒頭に合戦のシーンを持ってきて、一挙に盛り上げることを当て込んでいたのですが、ほとんどの人が一話でバックしてるので、まあそういう事なのかなとは思います。
2017年10月12日
よく分からん
試しに小説家になろうに投稿してみましたが、操作がカクヨムと全く異なるので面食らいました。カクヨムの方が新しく後発の分だけあって、分かり易いように思います。適当にいじっていれば操作を覚える感覚。読者数は現状ではよく分からないけれど、なろうの方が有利なのでしょう。カクヨムでPVを1つ増やすのは中々大変です。おまけに私のフィーチャーフォン(ガラホ)ではなろうの携帯向けページで小説を読むことが何故かできないのです。
2017年6月18日
脚本形式は読みづらい
脚本形式で三本アップしました。脚本は物語の設計図と呼ばれることもありまして、それ単体では読みづらい仕様です。もちろん、プロの作品にはそれ自体でも優れた読み物となっている作品もあります。 読んでいて「この人誰だっけ」と登場人物表に引き返すことも多いですし、私の場合、ドラマ誌(※脚本専門の雑誌)を購読していた時期もありますが、二回読まないと頭に入らない印象だったことを憶えています。 脚本形式で書いた作品、いずれ小説形式に直そうと考えてもいるのですが、脚本形式から小説形式に直す作業は思いのほか苦行で進んでいません。 リカバリー&リプレイ https://kakuyomu.jp/works/1177354054883196929 月をめざす――地軸が太陽に向いた惑星の物語 https://kakuyomu.jp/works/1177354054883373810 シズメたまへ https://kakuyomu.jp/works/1177354054883373838
2017年6月9日
投稿した文字数が50万字を超えました
脚本形式も含んでですが、投稿した総文字数が50万字を超えました。小説を書き始めてから10年以上が経過しているのですが、実力にあまり変化がないようです(低レベルのまま)。「ドゥームセイヤー」は最初に書いた小説なのですが、その頃と比べてあまり変化がありません。内面の変化は「メイキング・オブ・ツキのトヨタラシヒメ」で触れています。 ドゥームセイヤー https://kakuyomu.jp/works/1177354054882682022 メイキング・オブ・ツキのトヨタラシヒメ https://kakuyomu.jp/works/1177354054883093981
2017年2月11日
一話当たりの分量を減らしました
長いようなので、一話当たりのボリュームを減らし、エピソードを分割しました。