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19年で505作

2004年から見た映画を劇場映画・テレビ映画・DVD・オンデマンド配信と分けてテキストファイルにつけています。テキストファイルでは正確な数が分かりませんので、表計算ソフトに転記してみました。2004年から2023年現在までで505作。年毎にカウントしていますので重複もありますが、それは考慮していません。

年平均約25作。月に二回くらいは映画を見ている水準です。505作という数字は映像の世界を志す人なら1~2年で消化してしまう数字です。ですので全然大したことのない数字ですが、特に映画ファンという訳でもない人間としてはこんなものでしょうか。

創作を志す者なら最低年50本くらいは消化するべきでしょうか。

ただ、絶対数としては決して少なくない数字でもあると思います。それなりに物語を摂取している訳です。だのに、お話が全然頭に浮かんできません。もはや元々ない才能が枯渇したようです。

1件のコメント

  • ご返信ありがとうございます。特にらんたさんの論を否定するつもりはありません。私もガンダムのノベライズから入った口です。やはり作品のイメージが出来ていると入りやすい/手にとりやすいというのはあると思います。
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