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長篇「屍体売りは語る」について

現在連載しております「屍体売りは語る」は、集英社さんのジャンプ小説新人賞で最終候補になったものの改稿になります。
これを書く際、めざしていたのは、パウロ・コエーリョの「アルケミスト」みたいな冒険ファンタジーをもっとダークな感じでやりたいな、と。
あとは登場人物それぞれがいろんな過去を背負っているのを書きこみたいな、冒険をとおしてそれらの物語がそれぞれの終着を迎える、という内容にしたいなという意欲がありました。
短篇をメインにやってきたぼくとしては、これがたぶん生まれて初めて書いた長篇小説で、十年前ぐらいのものなんですが、読み返すとほんとぎこちない作りで、駄目だなあ、という感想です。
ただこれはすごい思い入れが当時あった小説で――拙い出来ですが、なにか伝わるものがあればいいなあと思いながらやっています。

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