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『ミックスベリー殺人事件』読者選考通過ありがとうございます!

すでに多くの方々に祝福のお言葉を頂戴したのですが、拙作『ミックスベリー殺人事件』が読者選考通過しておりました!

本当にありがとうございます!
嬉しすぎて涙が出そうです(;_;)☆

第1回カクヨムコンテストでは、処女作『深緋の恵投』がまさかのビギナーズラックで読者選考通過致しましたが、このときも運良く素晴らしいレビューに支えられたおかげだと思っております。

今回は『ドラマ・ミステリー』部門というジャンル併合で、力作・良作揃いの部門である上に、私としての作品の出来映えはぶっちゃけ『深緋の恵投』の方が良かったのかな、というのもあって、あまり期待していませんでした。

しかしながら、たくさんの読者さまが、作品に彩りを添えるように素晴らしいレビューをまた付けて下さって、幸運が続く結果となりました。

改めてお礼申し上げます!

このまま作品のクオリティーを維持しながら、新作の構想を練っていきたいと思っております。
一人でも多くの皆様に、読んで良かったと思われるように、研鑽を続けていきたいと思います。
これからもよろしくお願い致しますm(_ _)m

19件のコメント

  • 通過おめでとうございます。僕のノートにも挨拶してもらいましたが、改めてこちらにも。

    ミックスベリー殺人事件は王道であり本格のミステリーでしたから、とても楽しく読ませてもらいました。これはもう書籍化でしょ、と思うぐらいに(*´∀`)

    ああ、結果が楽しみですね♪カモンミックスベリー!
  • おはようございます!
    読者選考通過、おめでとうございます(*'▽'*)

    ミックスベリー殺人事件は、タイトルから好きでした。タイトルって大事ですよね。
    読み始めてすぐに引き込まれていって、登場人物たちの個性も豊かに描かれていたので、人数の多さを全く感じずに読みました!

    トリックも本当に秀逸でしたよね
    (´∀`*) ワクワクしました。メッセージ性があるとこも感動したんです。

    思い出したら、いろいろ書いちゃった。。縦書きで、また読みたいなと思う作品です。
    では〜 (*゚▽゚)ノ
  • 銀鏡 怜尚 様

     こんにちは、夷也荊です。コメント、ありがとうございます。「ドラマ・ミステリ」部門は今回一番の激戦区でしたので、そこを通過できるのは、やっぱり実力者であると思います。「ミックスベリー~」は最低でも特別賞は取れるのではないかと、思っております。

     小生の「ホラー」は一番投稿数が少なかったので、通れたのかもしれません。後はやはり銀鏡 怜尚様をはじめとする、皆様のお力添えがあったことが大きいです。特に銀鏡 怜尚様は拙作を気にかけていただいて、本当に嬉しかったです。ありがとうございます。

     では本当におめでとうございます。 
     そして、誠にありがとうございます。
  • 桐華江漢さま

    こんばんは★
    お返事が遅くなってしまい申し訳ありません……m(_ _)m

    ありがとうございます!
    書籍化☆夢のようなお話ですね……
    でも拙作は文章がかたいし長いので、どうでしょうか?
    参加されているレーベル様の趣旨に合わないかもしれませんね☆

    それこそ桐華江漢さまの『セイタン部』も『憑衣探偵シリーズ』も、内容も面白く読みやすいので、書籍化に適しているのではないでしょうか!?
    書籍化したら真っ先に購入しにいきます!♪
  • 片瀬智子さま

    こんばんは★
    お返事が遅くなってしまい申し訳ありません……m(_ _)m

    ありがとうございます!
    今回はタイトルが真っ先に決まりました(笑)。
    『ミックスベリー』と『殺人事件』という、結びつきそうにない単語を繋げたら、面白いのかなと思いました。
    おかげさまで『深緋の恵投』よりもPVの伸び率が良かったように思えます。

    トリックは、正直考えるのが苦手で、苦肉の索で細かなものを組み合わせることで、複雑化したような感じかもしれませんね。

    片瀬さまの『ペット探偵シリーズ』こそ、お世辞抜きでコンテストに出したら余裕で通過じゃないでしょうか?
    読んでいて面白くクオリティーも高いですし、アームチェア・ディテクティブは、現場の情景を描かずに推理させる(探偵が現場に行かない)ので、書籍化に向いているのではないかと勝手ながら思います☆
  • 光明寺祭人さま

    こんばんは★
    お返事が遅くなってしまい申し訳ありません……m(_ _)m

    ありがとうございます!

    私は、実際に文壇に立たれた祭人さまに読んで頂き、素晴らしいレビューまで頂けて感無量です!
    カクヨムミステリーの雄だなんて、未熟者の私にはまだまだ分不相応だと思いますが、ささやかながらもWeb小説界のマイノリティーであるミステリーを盛り上げられたら嬉しいなと思っております♪
  • 夷也荊さま

    こんばんは★
    お返事が遅くなってしまい申し訳ありません……m(_ _)m

    ありがとうございます!
    特別賞もまだまだ私の作品には遠いお言葉です……
    ドラマ・ミステリー部門は、私も何作か拝読したのですが、本当に良作、力作揃いで、読めば読むほど自信をなくすほどです。

    ホラー部門は投稿数が少ないかもしれませんが、たぶん通過作品の数はある程度比例していると思うので、上位の1割(?)に入られたのは、確かな実力がないと難しいことだと思います。

    『蝶と華の契り』はそのエネルギーの伝わる作品でした!

    私も一度ホラーに挑戦してみたいのですが、たぶん夷也荊さまのレベルには到達できないと思います……(>_<)
  • 銀鏡 怜尚 様

     おはようございます、夷也荊です。
     銀鏡 怜尚様のホラー、絶対面白い! 読みたいです!
     でも、やっぱり銀鏡 怜尚様のミステリーはカクヨムの秘宝ですから、次回もミステリーを期待してしまいます(笑)。

     ドラマ・ミステリー部門は、確かに力作ぞろいでいたが、中でも「ミックスベリー~」は光ってましたよ! 銀鏡 怜尚様ならいけると、個人的には思っているんです。と、いうか、あれだけのもの出されたら、ミステリー書く気力なんて失せます(いや、小生はミステリなんて絶対書けませんが)。小生のホラーのレベルなんて、銀鏡 怜尚様のリサーチ力と構成力、筆力があればもう、越えてますよ。

     5月に銀鏡 怜尚様のもとに良い知らせがあることを願っております。
  • 初めて投稿させていただきます。
    この度は通過おめでとうございます(*^▽^*)
    ツイッターでは度々リツイートさせていただきました。

    ミックスベリー殺人事件、とても面白く読ませていただきました。事件から推理までとても重厚で、かつページをめくる指が止まらない作品でした。

    私は今回のコンテストに参加はできませんでしたが、銀鏡怜尚様の5月以降の楽しみなご報告楽しみにしています。
  • 夷也荊さま

    こんばんは☆
    いつも返信が遅れてしまってすみません……(>_<)

    ホラー小説は、まだ案すらありませんが、いいアイディアが舞い降りてきたらプロットを考えてみたいですね♪
    個人的には、例えば貴志祐介さんの『黒い家』は本当に怖かったので、そんなホラーを書いてみたいと思いますが、どうなるか分かりません(笑)。

    カクヨムの秘宝だなんて、買い被っています……(汗)。
    でもそのように言って頂いて素直に嬉しいです☆
    王道のクローズド・サークルでしたが、一度書いてみたかったので、何はともあれ完結できたことに安堵していると同時に、読んで頂けて光栄に思っています。

    ドラマ・ミステリー部門は、本当に人気のある作品は拝読してやはり面白いもので、私の作品はそれには程遠く及ばないですが、夷也荊さまのように拙作を評価して頂いている方もいらっしゃるということを励みに、次の作品も考えてみたいと思います。
  • 歌野裕さま

    こんばんは☆
    はじめまして。銀鏡怜尚と申します。
    コメントおよび拙作をお読み頂いて大変光栄に存じます!
    ツイッターでも拡散ありがとうございます。
    (私はツイッター無精でして、あまり皆様のタイムラインをリツイートできていません……。すみません……m(_ _)m)

    『ミックスベリー殺人事件』は、私が一度は書いてみたかったクローズド・サークル系のミステリーが実現した作品です。
    本当に、皆様のご評価と素晴らしいレビューに支えられて、読者選考通過を果たすことができました★

    目標が読者選考通過でして、実はもう既に願いが叶ったわけなんですが、少しでもいい結果がご報告できたら嬉しいなと思います。
    これからもよろしくお願い申し上げます。
  • 銀鏡 怜尚 様

     おはようございます、夷也荊です。
     返信は気が向いた時で構いません。
     銀鏡 怜尚様は貴志祐介さんが好きなのですね。『天使の囀り』激コワだったから、銀鏡 怜尚様が書いたら、本当に怖そうです。

     いや、銀鏡 怜尚様の処女作も、今回の作品も、相変わらずのハイクオリティでしたし、秘宝と言わずに至宝と言ってもいいくらいです! いつも作品の更新が楽しみでしたし、あの分量を思わず一気読みでした。もっと多くの方々にこの体験をしてもらいたいので、書籍化希望です!
  • 夷也荊さま

    こんにちは。
    いつもコメントありがとうございます。

    貴志祐介さんの作品では、『天使の囀り』『十三番目の人格 ISOLA』『黒い家』『悪の教典』『青の炎』を読ませて頂きました。
    『天使の囀り』が私はいちばん好きですね★
    『青の炎』はホラーではないです(倒叙ミステリーです)が、良かったですね♪
    でもいちばん読んだのは、東野圭吾さんの作品かもしれません。

    いやー、私にはもったいないくらいのお褒めのコメントに、恐縮してしまいます(汗)。
    『深緋の恵投』と『ミックスベリー殺人事件』がコンテストに通過したのは、本当に運が良かったのと、読んで頂いた皆様のお力のおかげに他なりません。
    それに、スポットライトが当たっていないだけで、拙作を軽く上回ってしまうくらいのクオリティーの高い作品も散見されます。

    でも、夷也荊さまのように拙作を楽しみにして頂いている方もいらっしゃるので、今後の作品が皆様のご期待を裏切らないように、頑張って書きたいと思います。
    (ただ、人事異動で多忙の時期にあって、なかなか執筆がままならないのが辛いところですが……)
  • 銀鏡 怜尚 様

     こんにちは、夷也荊です。
     お忙しい中、足をお運びいただき、ありがとうございます。
     貴志さんと東野さんへの愛情が伝わってきます。
     
     いや、ご謙遜を。
     小生は銀鏡 怜尚様のファンの一人として、御作に心酔しているんです。
     ご多忙とは存じますが、お体には気を付けて、執筆も頑張って下さい。
     応援しながら、楽しみに待っております。
  • 夷也荊さま

    こんにちは。
    いつもコメントありがとうございます。

    まだまだ駆け出しの身でありながら、ファンでいて下さるお方がいらっしゃることはこの上なく光栄ですm(_ _)m
    ストレートに執筆意欲に繋がります。
    時間を見つけて、少しずつ新作の構想を練っていきたいと思います☆

    夷也荊さまも、お身体にはお気を付けてお過ごし下さい。
    これからもよろしくお願い申し上げます。
  • こんにちは。
    この度は拙著『諜報員明智湖太郎』にご丁寧なレビューをありがとうございます。

    ミックスベリーは、王道中の王道の快作ですし、またweb小説でのミステリーの限界に果敢に挑戦して、成功した作品だなあと拝読して感じました。
    ミステリー、特に長編はどうしても盛り下がる部分や説明部分で淡々としてしまうところがあるので、常に読者の興味を引き続けないと切られてしまうweb小説には不向きという弱点が個人的にはあると思います。
    だから、私は拙著は読者の集中力が切れないよう短編集にしたり、キャラミス色を強くし、ライト化させたりして、回避しました(^^;)
    けれどもミックスベリーはその常識に真っ向勝負で挑んで打ち破っていて、大変勉強になりました。次は私も長編書きたいのです!

    ちなみに私、ミス研出身ですが、一次創作の活動歴は1年ほどと短いですし、一次創作のweb小説は『諜報員明智湖太郎』が処女作です。
    銀鏡さんの方がきっと先輩です。

    webコンでは、現ドラ勢にミステリーは押され気味でしたが、第3回はまた単独ジャンルとして盛り上がってくれればと思っていますので、お互い健闘しましょう!

    まずは、拙著とミックスベリーのダブル受賞や複数受賞を切に祈っています。

    今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m
  • 十五 静香さま

    コメントありがとうございます。
    返信が遅くなってしまってすみません。

    もったいないくらいのお褒めのお言葉ありがとうございます。

    私としては短編集にするだけのネタは思い付かないと思うので、すごいなと思います。

    キャラミスもいいですよね★
    明智湖太郎が女性に関わるシーンは、くすっと笑ってしまうところが多かったです。
    読者として読んでいて楽しいですし、私もいつか挑戦してみたいと思います。

    処女作のミステリーで★200超えているのは、すごすぎますよね!
    私には程遠い数字……。感服致します。

    私の作品はともかく、御作『諜報員明智湖太郎』は大賞有力候補ではないでしょうか?
    その場合は、どのような表紙になるのか……。勝手に楽しみにしております!

    今後ともよろしくお願い申し上げます。
  • 銀鏡 怜尚様

     お久しぶりです。
     ミックスベリー殺人事件読了しました。内容は推理小説としてすっきりしてまとまっており、楽しめました。
     解けたトリックもあれば、解けず答えを見て納得いく回答もありミステリーとして非常に納得のいく内容でした。
     特にヒマラヤブラックベリーの正体は完全に盲点でした。SNSを使った面白いギミックです。

     ちなみに信じてもらえるかわかりませんが、犯人予想をしながら読み進めましたが15話で真犯人の予想が立ち見事的中しました。
     私としては嬉のですが、実はそこが今回の「ミックスベリー殺人事件」の悪いところの一部ではないかと思っております。
     そこを掘り下げていきたいと思います。どうしてもオブラートに隠せない問題点とネタバレが含まれる為、このコメントは削除しても構いません。

    ○今作品の問題点
     読んでいて思ったところは、キャラクターの言動と心理描写がおかしいという所です。
     おかしかったのは、千鶴とメグとクラタの重要人物三人です。他は周りの動きが少しおかしい場面が多々ありました。

    ・メグについて
     第3話にてストロベリー死亡後に犯人が残したイチゴとラズベリーのメッセージを見つけた際に、憶測の内のラズベリーが次の被害者候補であることを強く強調した点です。
     裏付けが出来ていないにも関わらずあまりにも強調しており、周りも同調していて誰も本当にそうなのかと突っ込まなかったことに対して違和感を覚えました。
     その後、その予想が当たり誰も彼女に注目しなかった点と新たなベリーの発見も行った点で、犯行可能人物がメグ以外上がらなくなりました。
     そして、メグと訓覇の襲撃可能人物と死亡しなかったことでほぼ確定しました。犯行が一人では難しいことを考え今回不参加のベリーが共犯者として存在し、参加人数がハンドルネームとあっているなら菓子オーナーが不参加組のどちらかでメグと共に予め打ち合わせて犯行が出来たのではと予想しておりました(ミホはわかりませんでした)。
     犯行動機はアオイの独白で、アオイの姉ととても親しかった人物が犯人だと予想しました。
     15話まででそこまでの予想にたどり着き、その後この予想が覆るかと読んでいましたが正解してしまいました。
     このように、最初の彼女の言動と周りの彼女に対する反応でなし崩しに繋がってしまい早期で犯人予想がついてしまいました。
     解かせるのが目的だったとしてもたぶん不本意な解き方をしてしまったのではと感じました。最初の部分は自然なミスリードではなかったと思います。

    ・千鶴とクラタについて
     一番の問題点はこの二人です。推理に支障はありませんでしたが、読んでいて違和感がありました。特に主人公の千鶴の感性が私にはついていけませんでした。
     千鶴に違和感を持ったのは、第6話の皆で食事をするシーンで、クラタが毒が入っているのではと皆に食事をさせたシーンです。そこまでの彼の言動は非常に合理的で、生き残る為に気付けば当然行う行動だと思います。その場で口にしてしまったのは空気が読めていませんでしたが、環境的に仕方ないで済まされる行動だと思います。
     そこで、クラタの名前が気になっていたのはわかりますが、突然何故千鶴がクラタを怒鳴ったのかちょっと理由がわかりませんでした。その後ゴトウがフォローを入れるも、千鶴がかなり毒づいており、初対面なのにそこまで嫌うかと感じました。
     このシーンにおいて、私は千鶴にとってクラタが生理的に無理なほど相当苦手とするタイプなんだなと認識しました。第8話でアヤネに対してクラタが急激に柄が悪くなってようやく察しました。
     しかし、一番の問題点は第15話にてクラタに千鶴が強姦されかけ、何を逃れた際の心境があまりにも淡白すぎてついていけませんでした。
     今まであそこまで嫌っていた相手に襲われたのに部屋を飛び出して現場の状況確認を冷静に行うことは今までの彼女の思考から考えても流石に不自然だと思います。
     性に対する価値観の違いで、私が潔癖なだけかもしれませんが千鶴が鋼のメンタルか性に対するハードルが結構低いかのどちらかの印象を受けました。
     第18話で強姦に対する千鶴の心境が描写されていますが、それでも推理を優先するより、もっと取り乱すか周りに告発して助けを求めるのが普通の流れだと思います。

    ・第6話オーナーの一言
     オーナーが黒い影を見たという証言を皆に伝え、そのままキッチンに戻って行きましたが誰もそれに追及しないままシーンが移行してしまったのは、リアリティーにかけるとおもいました。
     無駄な描写が増えますが、あの環境下で生き残る為には敵の数を知る貴重な情報源になると思います。キャラクター達は少なくとも何処で見たのか、何人いたのか、その後何処に行ったのかまで聞くのが自然かと思います。アクティブなキャラクターならその現場まで見に行き、犯人の手がかりを探しに行くと思います。



     今作品の気になった点は以上になります。
     主に作者の物語進行の為にキャラクターの挙動の不自然さが私の中で感じましたが、推理には基本的に支障はなく、作品として楽しめた為★3にしました。
     キャラクターに対する指摘も他のユーザー様からの指摘等は見られなかったので、価値観の違いなのかもしれません。ご参考までにお願い致します。

     読ませて頂きありがとうございました!
  • バンブーさま

    ありがとうございます!
    分かりやすく丁寧なご指摘、勉強になります!
    書いていても気付かなかった、不自然な描写やご都合主義的な展開に、まだまだ私自身の詰めの甘さを痛感いたしました!(>_<)

    とにかく完成させるために、そのあたりの心理描写がおざなりになってしまったのだと思います。

    しっかりお読みいただき、問題点をご指摘いただき本当にありがとうございますm(_ _)m

    少しでも今後の作品に生かせるように、精進して参りたいと思います!
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