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関川二尋さま企画の『ハーフ&ハーフ4』にて、強すぎる探偵の妻が復活!?

こんばんは☆
銀鏡です。

前回の近況ノートでもお知らせしたとおり、関川二尋さま企画の『ハーフ&ハーフ4』に参加していますm(_ _)m

今回は手紙の往信に対する返信を考えるという企画なのですが、今回は、往信部分も参加者に『外注』するという試みになっています。

そして、3つめのお題に、私が書いた往信が採用されました☆
拙作『探偵の妻が強すぎる』の我妻優が書いたような手紙で、というオーダーでしたので、我妻優が夫の強に宛てた手紙という体で、妻の強さが炸裂したぶっ飛んだ手紙になっています☆

https://kakuyomu.jp/works/16818093075755027623/episodes/16818093075837148834

それにしても、自分がお題を出して、他の方に続きを書いていただくという経験は初めてなので、すごく新鮮です☆

改めて、関川さん、そして、一生懸命に返信を考えていただいている皆様、ありがとうございます!

8件のコメント

  • 優さんしっかり復活してました(笑)
    返信を書いてて物語に入り込んだような感覚になりました。
    書いたことないけど二次創作ってこんな感じの楽しさなのかもしれないですね。
  • 関川さん

    ありがとうございますm(_ _)m

    私も二次創作は書いたことはないですが、こういう感じなのでしょうね(*^^*)

    次のお題もどんな往信なのか楽しみです♪
  • こんにちは! 霧野です。
    この度は拙作『アドラメレク』へ素晴らしいレビューをお寄せいただき、誠にありがとうございました。すごく面白そうなレビューで、私までうっかり読みたくなりましたw
    (実際、その後フォローしてくださった方が4名も!!! 嬉しい!!)

    それにしてもアレですね、過去作を読んでいただけるというのは嬉しいものですね。なんか変な汗出ちゃいますけど、それでも嬉しい。書いてよかった〜、と思えます。
    本当に感謝です。ありがとうございました!
  • 霧野さん

    こちらこそ素敵な物語、ありがとうございますm(_ _)m

    アドラメレク、おもしろかったです!
    序盤の順風満帆な展開からは一転して、後半は波乱万丈でした!

    ハッピーエンドではないけど、現実を受け入れながら、一筋の希望に向かって歩み出すエンディングが感慨深いです☆

    さて、後日談の天国での陽さんのお話も読ませていただきます(*^^*)

    陽さんをはじめ、みんな好きなキャラクターなので、幸せになってもらいたいです♪

    私はレビューが得意ではないのですが、4人の方が新たにフォローしていただいたと聞いて、とても嬉しいです\(^o^)/
  • 『この度はハーフ&ハーフ4 ご参加ありがとうございました。まず走り終えた率直な感想をお聞かせください』


    『今回は『或る奇妙な文通』で参加されました。往信ごとに異なる多彩な返信の書き方が印象的でした。この書き方もまた結構大変だったのでは?』


    『裏社会からの手紙、異国の兄からの手紙では、元作品の雰囲気たっぷりで返信を書いてくれました。これは作者さんもうれしかったんじゃないかと思います』


    『強すぎる妻からの手紙篇は往信返信ともに番外編を読んでいるようで楽しかったです。ちなみに続編や番外編を書くのは好きですか?』


    『さて、出題者としてお題パートの手紙も書いていただきましたが、依頼が来たときの心境をずばり言い表すなら?』


    『前半パートを書くにあたって苦労したところはありましたか? けっこう私からのリクエストが具体的な内容でしたよね』


    『いつもだったら返信をする側だと思うのですが、逆に返信を待つという気持ちはいかがでしたか? 不安だったり楽しみだったり。私はいつも不安でしたが(笑)』


    『ちなみにどんな返信が来るのか予想はしてましたか? 当たりましたか?』


    『寄せられた返信のお手紙の中で、一番好みの作品を一つ上げるとすれば? 賞の名前を付けて教えてください』


    『最後の質問です。銀鏡さんといえば、キャラクターのネーミングの独特さが面白さの一つだと思いますが、ずばりどうやって考えているんでしょう? 個人的に気になってまして(笑)』



    『インタビューご協力ありがとうございました!』

  • インタビュー協力、急ぎませんのでよろしくお願いします!
  • 関川さん

    遅くなりましたが、インタビュー回答書きました!


    『この度はハーフ&ハーフ4 ご参加ありがとうございました。まず走り終えた率直な感想をお聞かせください』
    ―なんとか、完走できて良かったというのが、率直な感想です。
     いつもお題が出ると、どう書こう……という気持ちに、小一時間は支配されます(笑)

    『今回は『或る奇妙な文通』で参加されました。往信ごとに異なる多彩な返信の書き方が印象的でした。この書き方もまた結構大変だったのでは?』
    ―今回は、「お題を外注」ということで、1つの繋がったストーリーにするのは難しいなと早々に諦めました(^_^;)
     その分、中身で勝負しようと、返信の中身は、真面目なもの、コメディ、二次創作など、なるべくバラエティに富むように心がけました。

    『裏社会からの手紙、異国の兄からの手紙では、元作品の雰囲気たっぷりで返信を書いてくれました。これは作者さんもうれしかったんじゃないかと思います』
    ―なるべく原作の雰囲気を壊さないで、返信を書く人の気持ちになって書いてみました。お気に召していただければ良いのですが☆
     今回、二次創作っぽく書かれる方がもうちょっといるかなと思ったのですが、意外と少なかったなと思いました。

    『強すぎる妻からの手紙篇は往信返信ともに番外編を読んでいるようで楽しかったです。ちなみに続編や番外編を書くのは好きですか?』
    ―出題者なので、任務遂行前、中間報告、最終報告すべて書かせていただきました☆
     最近、『探偵の妻が強すぎる』をすごく好きだと仰ってくださる方もいらっしゃって、自分でも驚いています。
     続編や番外編は書いていないのですが、考えてみても良いのかなとも思い始めています(^_^;)

    『さて、出題者としてお題パートの手紙も書いていただきましたが、依頼が来たときの心境をずばり言い表すなら?』
    ―「参加するだけでも大変なのに、お題も!?」というのが感想です!(笑)

    『前半パートを書くにあたって苦労したところはありましたか? けっこう私からのリクエストが具体的な内容でしたよね』
    ―書くことにはあまり苦労はしましたが、書いたあとにあれで大丈夫だったかなと不安がありました。。。
     私は、そのまんま『我妻優』が書いたような手紙をイメージしていて、実際に「探偵の妻が強すぎる」のキャラクターを登場させちゃいました。
     その後、霧野さんのお題を見たときに、必ずしも原作に則らなくても良いことに気づき、原作を読んでいない方には不親切なお題だったのかなとちょっと反省しています……(;´Д`)

    『いつもだったら返信をする側だと思うのですが、逆に返信を待つという気持ちはいかがでしたか? 不安だったり楽しみだったり。私はいつも不安でしたが(笑)』
    ―前述のことがあったので、私も不安が大きかったです。
     でも蓋を開けてみたら、原作者よりも面白い返信ばかりで、心配は全くの杞憂に終わりました(^_^;)

    『ちなみにどんな返信が来るのか予想はしてましたか? 当たりましたか?』
    ―どれも想像の斜め上でした(いい意味で)!
     特に、霧野さんのデート相手からの返信は意表を突かれました!

    『寄せられた返信のお手紙の中で、一番好みの作品を一つ上げるとすれば? 賞の名前を付けて教えてください』
    ―関川さんの返信が個人的に好きです!
     デートを調査させると見せかけて、実は、悪事に巻き込まれた後輩を救うという裏の作戦が、いかにも妻らしくてカッコいい! これだけで1話書けそうですね☆
     賞の名前ですか!? 『夫婦の連携プレーで事件解決で賞』! 普通なネーミングですみません(^_^;)

    『最後の質問です。銀鏡さんといえば、キャラクターのネーミングの独特さが面白さの一つだと思いますが、ずばりどうやって考えているんでしょう? 個人的に気になってまして(笑)』
    ―実在する(らしい)苗字を選んでいます。名付け方は様々で、名前自体が個性を表すもの(我妻強、津曲創)、名前の語感(嶋廻愛琉)、地名から拝借(市川妙典、日比野五郎)、登場人物の出身地に多い名字(大城優梨、桃原千里(ともに沖縄)、風岡悠(愛知)、ブーゲンビリアのサウスポーの登場人物全般)、実在の刑務所の名前(黒羽惣之丞、麓恭歌、城野匡正、西条慎など)、物語の伏線となっているもの(ミックスベリー殺人事件の登場人物全員、青山留利、霜鳥航、秋澤明日佳、下野掌)など、自分なりにこだわってつけているものが多いです♪

    『インタビューご協力ありがとうございました!』
    ―ありがとうございました!
  • ありがとうございます!
    近々載せます!
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