~特にそんな認識も無かったかもしれませんが、近況ノートの仕様を下記に変更しますので、ご了解ください~
・毎週更新は技量的(結構時間を食われるのです)に不可能と判断したため、書くことがある時だけ書くスタイルに変更します。
・毎回1000字程度を目安にしていましたが、その制限もとっぱらいます。
・オチもつけないかもしれません。最後は自虐するパターン以外思いつかないので。
・今後は直近の投稿に寄り添った内容がメインになると思います。
「……ずいぶん緩い内容になったわね。煽った途端こうなるのなら、早い段階で私が指摘してたように近況ノートをやめれば良かったのよ」
「うっ……という自虐ネタはもうやめよう。そして、自分に連載が向かないのは身に染みた。そのために書き溜めてから投稿を始めたんだから。今後はその時間を使って、十分推敲した小説をできるだけ多くUPしてゆく予定です」
「なんか、まじめ~。つまんな~い」
「だとしても、それが俺の実力なの! レビューのおかげだと思うけど、ありがたいことに読んでくれてる人も増えたし、四章くらいまではサクサク投稿を終わらせたい。平行してまだ書いてない部分も書かなきゃならいし……」
「でも、私の出番が減っちゃったら、個人フォローがなくなるかもよ?」
「んなわきゃーない! ていうか、あと5話で二章も終わる。三章からは女性キャラの登場もあるし、ここで彩を補う必要もなくなる」
「――ッ!?」
「要は、俺1人でチョチョッと更新するだけで問題ないってことさ」
「……男ってそうよね。自分の都合で呼んでおいて、用が済んだら急に手のひらを返したように、ぞんざいに扱い始める」
「いや、別にそういうわけじゃ――」
「いやよ! 私は絶対に別れないわっ!」
「……え~と、もしもし?」
「私生むから……無理やりにでも割り込んで、きっと文章を生んでみせるからっ!」
「というくだりは完全にスルーして、それでは皆様、次の機会にまたお会いしましょう! さよ~なら~」
「生むから~っっ!」
(※少なくとも月1回ほどは、何かしらメッセージは残す予定です)