これある意味完璧じゃね?
穣君は何年かしたら自衛官になってるわけだし。
ところで、これを書いてる最中にはじめて山本弘氏によるJKハル批判のまとめを読んだんですけど、「魔法」の一言ですべてが片づいたり、ファンタジー世界でロックバンド組もうとしてたソード・ワールドノベルを書いてた人のお言葉とは思えませんでしたね。前者はともかく後者は、間違い無く山本さん個人のアイデアでしょうに。
別にいいんだけどさぁ、俺は一ページも読んでないし読む気も無いし。
JKハルに興味無いのと同じレベルで山本氏の現行作品にも興味無いし。山本弘氏の作品は、父親の目の前で強姦された幼女が成長して登場したりという今だったらいろいろ問題になりそうなのと、図書館に置いてたSWノベルのエッチな挿絵が破り取られてたことしか印象に残ってません。
所詮伝聞を基にしたコメントですが、実際にシャワーを浴びてるシーンは無いらしいし、そのシャワーがお湯か水かもわからないので、正直脊髄反射な感じが否めませんね。
ぶっちゃけライの家の水道だって、頭の上に噴出口を持ってくればシャワーの一種でしょうし。
なお、同じ仕組みの水道はガラの村にはありません。あれを実現するには取水口の位置よりも標高的に低い場所に噴出口を持ってくる、つまり家自体が取水口の位置より低い場所にある必要があるので。
一応ライの家の風呂とかも、エルンの世界の技術レベルでも実現可能なもので考えてます。ただ経費がかかるだけ。
平民は井戸水や用水路の水で水浴びするだけ、貴族だって蒸し風呂が一般的です。超技術もなんにも無いので、あくまでもあるものでなんとかするしかありません。
せっかく異世界なんだから、魔法を使ったすごいセックスとか、非ヒューマノイド型のモンスターとのセックスとか、いくらでも突拍子もない想像力あふれるセックスが描けるだろうに、何でこんなつまんない当たり前のセックスばっかりなの?
>>なんかこんなんも書いてましたが、なろうの読者はそれを求めてるのだろうか……?
そもそもそれ言ったら、非ヒューマノイド型のモンスターが社会形成してる世界ってことになるんだけど、そいつらは人間と同じ生殖形態なんでしょうか? そもそも娼婦になる前に頭からバリバリ喰われて終わりなんじゃないでしょうか。
否、娼婦である必然性の話かもしれないけどさ。
リナ=インバースだってタンノ君みたいなのに危うく強姦されかけてたけど(卵生の生物だったために無事)、美的感覚も違うでしょうし、いちゃもんにしてももう少しこう、後学になりそうなことにしてやるべきだと思うんですが。
突っ込むんならスキルだのステータスだのに突っ込もうよ。