キルフラッシュ付きM728、完成?しました。
使用したのは内径38㎜のレンズガード、内径32㎜と36㎜の顕微鏡用レンズガードのセット、そしてキルフラッシュ。
使った商品はAmazonで「タクティカル レン カバー キャップ ガード プロテクター スコープ カバー 赤み ドット サイト プロテクター LED ライト 懐中電灯 レン ガード スコープ カバー AD 懐中電灯 カスタム レン ガード 38㎜」で検索した一番最初の結果の関連ページに890円で出てきます。
次に「ゴム製接眼レンズカバー 顕微鏡接眼レンズカップ 望遠鏡プロテクター アクセサリーガード 直径36mm 実体顕微鏡研究所のサンプル観察に最適 2個(KP-H2 flat」。939円です。ただ、商品名をそのまま入力しても検索結果に出てきませんでした。
最後にキルフラッシュ本体、検索ワードは「MRO用 キルフラッシュ」、1190円。
二番目の商品は大小二個セットで、使用するのは一個だけです。
全部Amazonなのでリンクを貼りたいところですが、以前商品ページに直接リンクを貼るのは違反行為だと言われたので検索ワードだけにしております。小説のページに湯治のJALの機内販売のページリンクを貼ったのですが、近況ノートも該当するのかどうかはわかりません。まあ、予防線も兼ねて検索ワードだけにしておきます。
二個セットの一方にキルフラッシュを嵌め込んで、それをM728の対物レンズにかぶせます。そしてそこに38㎜ゴムカバーをかぶせれば完成です。
ほんとはキルフラッシュを38㎜カバーで単眼鏡に固定しようと思っていたのですが、サイズが大きすぎて巧くいきませんでした。
36㎜カバーの内径が表と裏で異なり、一方がキルフラッシュのネジ山部分とぴったりだったので、キルフラッシュをレンズカバーで位置決めして一回り大きいレンズカバーで固定しました。あんまりしっかり固定してないのですが、テープを巻いて固定する必要があるほどではないので実用に問題は無いと思います。
実際に外を見てみても見え方は問題無いし、ライちんの装備品をキルフラッシュ付きに修正すんべ。
業務連絡……
ゴジラ-1.0/ーC(マイナスカラー)が今度国内の数ヶ所で再上映するそうです。
大坂だと梅田なんですが、アメリカでも大々的に再上映するそうだし、もう少し広範囲でやってくれませんかね。
そして山崎監督がゴジラの新作でも引き続き続投するそうですが、-1.0以上に斬新なゴジラの撃破作戦が用意出来るのだろうか。あそこまでのものはそうそうないと思う。