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ありがたいけど、難しい

 皆さんこんばんわ、暗井です。 
 今日は、なぜ僕が近況ノートをこの数日のうちに書くことになったのかについて書こうと思います。
 その理由とは、僕の失職です。
 失職とは言っても、クビではなく自分で辞めてしまいました。
 辞めた理由というのも、会社がブラックだとかそういうのではなく、自分がやりたいことではなくなってしまったというのと、体を悩ます病気が重くなって仕事に支障が出てしまったからなんです。
 まず、やりたい仕事ではなくなったということですが、僕の仕事は電気工事と水道工事の2つ。最近は電気工事が多いのですが、とりあえず早いこと言ってしまうと、作業するのが気持ち的に落ち込んでしまったり、飽きたり、作業中もどこか上の空で、いまいち身が入らないことが多くなっていました。
 恐らく、後述の病気でなかなか思うように動けないことも理由としてあるとは思うのですが、自分自身、作業をしてることが、どこか腑に落ちないというか、納得をしてなかったのかなと思います。他にも、自分がしたい作業じゃない、自分が出来ない作業を無理やり応援として行かされては怒られ、そのためだけに朝4時とかに起きては1時間とか1時間半かけて集合したりするのにもものすごく大きいストレスを抱えてたっていうのもあると思います。
(むしろ、他にもから後の理由の方がツラツラ出て来たのでそれがデカい気がします。)
 2つ目の理由、病気なのですが、特段重いものガンとか白血病のようなものではなく、内耳の病気で三半規管がイカれてしまったのです。
 ただ内耳がイカれただけならいいのですが、三半規管がイったもんだから、もうグラグラしてしまって立っていられず、もちろん電気工事という高所作業が伴う仕事柄、まともに務まることも度々しかありませんでした。
 なんというか仕事の内容がきついってことを病気の影に隠してやめたところがかなりあります。本当はもう作業したくなかったというのがホンネではあったと思います。
 そんな2つの理由で仕事をやめたのがここ最近でした。
 そんな僕は1ヶ月程実家にて充電期間を設けてみたところ、あまりにも自分が出来ることが無いので、毎日があっという間に過ぎてしまい無駄無駄な日々になりそうだったので、少しでも有意義にニートするため、自分の見聞を広めたり、考えを発表しようと思いました。
 ただ毎日小説書こうにも、なんか自分の作品毎日見てたら気持ち悪くなりそうだし。なんならそんな書けないし。でも書かないとそれはそれだしと考えてるうちに、あー日記みたいな機能があるのかと見つけたため、こうしてノートをまとめてるわけです。
 まぁいわゆるところ、人としての最低限度を忘れない。ボケ防止みたいなものなんです。僕の近況ノートというのは。
 なので少し、足らないと言いますか。脈略もない文だとは思うのですが、そこは少しご容赦下さい。
 今日も長くなってしまいました。
 昨日も書きましたが、フラっと小説を見つけて、ここに流れ着いた方とか、もしいれば是非僕の小説を読んでいただいて、本当に良ければ感想とかお聞かせ頂ければなと思います。僕も出来る限り皆さんの小説に飛んでいこうと思いますのでよろしくお願いします。
 
P.S
 余談なのですが、コメントっていただくと凄く嬉しく、励みになるのですが、どう返せば角が立たず、喜びを伝えられて、また次もコメントを寄せてもらえる言葉や文になるのか凄く考えてしまいます。
 ありがとうだけだと、なんか素っ気ない気もする。
 かと言って馴れ馴れしいのも違う。
 コメント返し。ああ、難しいものですね。
 そんな風なので、コメントを返すのが遅くなったりしたら本当にすみません。なかなか返ってこない場合は、かなり返し方を悩んでる時だと思ってください。本当に自分の学の無さに、ほとほと嫌になります。
(コメントをくださる皆さんは、決して悪くありません。むしろその喜びを捻り出すことができない僕が悪いのです。)

1件のコメント

  • そうなんですか?
    僕は明之晋さんの小説読んでも気分悪くなりませんけど。
    寧ろ、お腹が減りました。
    影響を受けて、サッポロ一番食べちゃいましたけど?w
    カレーの話も罪作りですよね。
    またお腹が減って来ましたw
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