近況ノート、はじめました
まるで、冷やし中華はじめました。に掛けたかのような、ありきたりなフレーズではじめてしまいました。
誰が見るかも分からない。そんな誰かがいるかも分からないけれども、とりあえず自己紹介をさせて下さい。
僕の名前は"暗井 明之晋"茨城県は中央部に生まれ、怪談や風土記に興味を持つ22歳の男です。
そんな22歳の僕がなぜ急に小説を書き始め、近況ノートを今書いてるのかというと、まず小説の方から説明します。
僕は以前Amebaのブログにて同じ名前で小説を書いていました。その時の小説はなんというか、僕の想像する恋愛について書いた小説で、今はもう恥ずかしくて読み返すのも怖いという内容なんです。
そんな内容の小説が中学の同級生に見つかってしまうんですね。ある日。アレはいや恥ずかしかったなぁ。
小説だけでなく、詩もそこで書いてたので、それも読まれてたと思うと恥ずかしくて、それから更新を止めたんですね。それが高1の夏でした。
それから2年経ち、専門学生になった僕は時間を持て余していました。そんな時にYOASOBIというアーティストが、小説を曲にしたような曲を出したんですね。その曲を聞いた時に僕は小説を書きたくてしょうがなくなったんです。なんか羨ましいなと思ったんでしょう。そこでカクヨムと出会い、YOASOBIのものとは全く違う作風ですが小説を現在まで片手間ではありますが書いているわけです。
かなり長くなってしまいました。誰が読んでくれるかは分からないし、そんな人がいてくれてるかも分からないですが、この近況ノートはいずれ僕が読み返してもみたいので、ここで今日は止めたいと思います。
もし読んでいただいたのであれば、本当にありがとうございます。是非小説を読んで頂いて、お気に入りとか感想頂ければ幸いです。