• に登録
  • 異世界ファンタジー
  • 詩・童話・その他

四日間を終えて

 少し落ち込んでいます。
 自分の自由になる時間がそれだけ有って、にも拘らず、無為に流れた。
 夏の陽気に煽られて、脳みそが煮えているから、無理やりに何かしても何にもならないのは分っているけど、やっぱり悔しい。
 でもでも!
 …やっぱ無理か。
 作者は私のはずなのに、謎のキーワードがたびたび登場したりします。
 神の御使い、しろぎつね
 登紀子の思い付き。
 はあああっ!?
 正一位は、狐ではない。
 そんなん整合性がつかなくなる!
 だからコレ、消そう!
 と、そう思う。
 消すと、後が続かない。何で?
 おそらくは何らかのエピソードに繋がって、展開していくのでしょうよ。
 こんなんばかりだなー。(汗)
 言えることは、たったひとつ。
 誰よりも、私が一番、この話の結末を見たいんだ。
 だから、手ぇ抜かない。
 次回リリースは、初冬になるんかな。
 樹木が鮮やかに色づいて食い物が旨い秋と、静かで空気の乾き切った冬は大好きです。

コメント

さんの設定によりコメントは表示されません