少し落ち込んでいます。
自分の自由になる時間がそれだけ有って、にも拘らず、無為に流れた。
夏の陽気に煽られて、脳みそが煮えているから、無理やりに何かしても何にもならないのは分っているけど、やっぱり悔しい。
でもでも!
…やっぱ無理か。
作者は私のはずなのに、謎のキーワードがたびたび登場したりします。
神の御使い、しろぎつね
登紀子の思い付き。
はあああっ!?
正一位は、狐ではない。
そんなん整合性がつかなくなる!
だからコレ、消そう!
と、そう思う。
消すと、後が続かない。何で?
おそらくは何らかのエピソードに繋がって、展開していくのでしょうよ。
こんなんばかりだなー。(汗)
言えることは、たったひとつ。
誰よりも、私が一番、この話の結末を見たいんだ。
だから、手ぇ抜かない。
次回リリースは、初冬になるんかな。
樹木が鮮やかに色づいて食い物が旨い秋と、静かで空気の乾き切った冬は大好きです。