先々週かな。そんなワードを聞いた。
涼宮ハルヒシリーズの中の挿話であると言う事も同時に知らされていた。
ごめん。
今時放映されているアニメに関しては総じて関心が無い。
そう思ってスルーしていたら、全く違うメディアの中でもエンドレスエイトとなる言葉が飛び出して来た。
実はこの世に偶然は無い。
とは言え、手がかりも何も有ったものでは無い。
ともかくも、共通項は京都アニメーション作品?とか思っていたら、あの放火事件か…。
で?
私自身には特に何も無い。
とは言え、犯罪とは遠く隔たって居そうな人たちが理不尽な災禍に巻き込まれた。
悲劇としか考えられないけれど、距離的にも遠く隔たっているので、正直、やはり他人事の域は出ないかな…。
それにしても。
手塚治虫さんが最初に安くTVアニメ作っちゃったから、現在もアニメーターさんの収入は安かったろうなあ、思い、カツカツでも、自分の魂の喜び最優先で働いていた人達なら、もっとイイ目を見ても良いのになあとか、色々思いました。
ホント、余計な事だわ。
お金が有るから幸せか?と言えば、そうでは無い。
お金が無いからと言って、不幸でも有り得ない。
後者は案外に創意工夫を凝らす事によって大満足を得られるから、大富豪がお金を出しても買えないような満足感を味わえているはずであると思います。
まあ、それはさて置き久し振りにアニメに目が向きました。
最新のアニメでお勧めは“天気の子”らしい。
早速にいつもつるんでいる相方に連絡を入れて、「見に行こうぜ♪」と、誘ってみたけれど、スケジュールが合わない。それどころか、私がネットで調べたタイムスケジュールを向こうでは見られないらしいと言う状況が勃発して話が合わない。
あのね。神様って本当に居るんだよ。
今回は私、独りで映画を観に行け!と言われているんだなと思った。
それで何がどうこうとなるのかは分らない、すぐではなくとも後々効果が波及するとかそんな感じなのかなと思っている。