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年越しそば

 今年は、沖縄そば。
 私は実は胃腸が弱いので、夕食にそれはイケない。
 基本、夕食は食ってはイカン。翌朝が大変な事になるから。
 と、言うことで昼食として、調理。
 麺を茹でている間に丼鉢に蕎麦だし溶いて、ネギとソーキと紅しょうがを用意して。
 あれ?これは何じゃ?キハツとは?
 私がわしたショップで選んだのは、八重山そば。良く知らんかったけど、小島系でポピュラーらしいです。
 那覇市で食したのは平麺系。
 購入したのは丸麺で、もちもちしていて大変美味しい。ちょこっとチョンボしてコーレーグースー買忘れたけど、麺の付録(?)のキハツ。かなりイイ仕事してくれました。正体は長胡椒らしいです。食べた感じは、ちょいやんちゃな山椒?
 ともかく、沖縄そばにして大正解。本当に美味しかった、ごちそうさまでした。
 一度にたくさん食べられないので、ソーキがかなり余り…。明日はコメの飯を食いたいから、豚の角煮丼決定かな。青菜(ほうれん草)買い足して♪
 1月2日から、オペレーター業再開。の予定。
 ま、いいや。2018年のニューイヤーコンサート堪能できるし。
 今の時点では、来年のコンダクターは、リッカルド・ムーティ―かあ、いいね。久しぶり。新年はラデツキー行進曲で始めなきゃ。
 ニューイヤーコンサートはシュトラウス一家の作曲で彩られます。
 シュトラウスと言えば、ワルツ。
 トムとジェリーのアニメを観たことがある人なら、覚えていますか?
 トムとジェリーが、オーケストラの指揮者争いをしている回。
 あの時の曲は、シュトラウスの有名な曲で「序曲こうもり」。
 クラシック曲良く分からんし、弱いよなあ、とか思っている人が多いかもしれませんが、多分、200曲ぐらいは普通に知ってい居るのではないかと思います。
 

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