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『むざん』……文字記憶機能の弊害

前々から言ってますように、私はpixivの方で鬼滅の刃の二次創作(というには、ちょいとばかしオリジナル路線に走りすぎてますが)書いてます。
ですからね、そりゃあっちで書いてると、こういう間違いが起きるのです。

今回の『第二百三十九話 老師ルミア(2)』で、

『反射的に避けると~(中略)~何かの果実が無残につぶれていた。』

っていうのの、無残。
はい、最初は「無惨」になってました。
すみません。
こればっかは音声ソフト使っても、わからんわー。
今日、たまたま読み返してて気付けました。
(今日が二次創作の方の更新日で、推敲作業中だったというのもある)

いや、改めて小説を書くようになって、本当に言葉については毎回、調べ倒すようになりました。何気なく、こんな意味でしょー…と思って使ってた言葉が、実はちょっとニュアンスが違ってたり、なんてのはよくあることでして。

でも、今回に限っていうと…もう無惨様が強いとしか言いようがない。
勘弁してくれ。

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