本日は久々に二話投稿しております。
二話目は本当は１９００字くらいの予定だったのが、色々と加筆修正してたら結局２０００字超えましたね。
今回はやたら堅苦しい漢字ばっかの会話だし、むさ苦しいオッサンばっかです。
でも、こういう話の方が進むのよね～。
なんででしょうか。
昔、二次小説の方で「作者さまの作品は時代小説っぽい」ってなことを言われたことがあるのですが、時代小説はあんまり読んだことないんだけど、歴史小説はめっちゃ読んだので、そのせいかもしれません。
時代小説でいうなら、前にNHKでやってた黒木華さん主演の『みをつくし料理帖』がめっちゃ良かったので、一気に原作本買ったのですが、そのまま積読状態です。
なんか本題がめちゃくちゃ逸れてきた。
とりあえず言いたいのは、黒木華と森山未來がめっちゃ良かったっていう……いや、そうじゃない。違う違う、そうじゃ、そうじゃな～い。（是非、脳内で節をつけて下さい）
ということで、二話投稿してます。
読んでいただけることを祈願しつつ……
オヅマ、お前どこいったんや？