本日も二話投稿の予定でございます。
久しぶりに書いてて楽しい回でございました。というと、またオッサンたちの重苦しい裏の読み合いみたいな会話なのか…と思われるかもしれませんが、今回はまた別の、作者的に楽しみ回です。まぁ、たまにはね。たまには昔に戻ってもいいでしょ…ということで。
だいたい第一部完結の目処がついたので、そろそろ待っててもらった鬼滅の二次創作の方も進めつつ、第二部の書き出しどうしようかしら? なんてことを考えていましたが、まずは前にも話していたレビューコメント頑張ってみようか…と。
本日、まずは中編でハーレクイン・ヒストリカル好きの私が一気に読んだ小説のレビューコメント書かせてもらいました。
ちなみに書かせてもらった小説は以下の通り。
『侯爵令嬢と花びらの願い』
作者:みんと さん
https://kakuyomu.jp/works/16816452220532187169ああー…どうしよう。こんなコメントなら書かないでよ、とか言われたら。もしそうなら、大人しく削除するしかない………。
一応、頑張ったんです。それなりに、どうにかオススメどころを書いたんだけど、こういうのって小説を書くのとまったく別の脳神経使う。あぁ、ビクビクやぁぁ。
これからも書く予定ですが、作者の方、お願いです。
どうか私が書くレビューは生暖かい目で見守って下さい。