先程投稿したばかりの第百六十四話ですが、当初『第百六十四話 親戚の叔父さん』でしたが、『第百六十四話 七年ぶりの甥』に変更しました。
すみません。
既に読まれた方、中身は変わりませんので、新しい話じゃないです。
ややこしいことしてすみません。
それにしても毎度話のタイトルを考えるのが苦手で……パシッと決まる時は決まるんですが、今回のようになかなかいいタイトルを考えられず迷走することも…。
かくいうこの『昏の皇子』というタイトルも、作者的には納得しているわけじゃないです。もっとえぇタイトルないんかしら…。
ただ、昨今のlong long title as of today(現在流行中の長い長い題名) なものも、どうにもついてけません。
あぁあ~。
タイトルって難しいですね~