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プロローグ補足 2

名前について
この小説では、親しげに話している場面を除き、目上の人に対して、台詞のなかではできるだけ諱を呼ばないような形にしようと思いました。横の()のなかに、諱もしくは一般的に呼ばれている名前をいれるようにしました。
例:讃岐守(足利貞氏)
でも多分、本名にする場合もあると思います。

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