「劉裕」と言う、 中国は五胡十六国時代末期の人の小説を書いてます。 その余禄で、 魏晋南北朝期に猛烈に関心を寄せてます。 解説書くのは、割とその勉強のためです。 小説にも活きてくるしね。 ドヤ顔で語る振りしてますがハッタリです。 日々浅学を思い知ってばかり。 沼は深い。
ライトノベル、SF、現代文学など見境なく読んだ結果、どのジャンルにも当てはまらない妙な小説を書くようになりました。 普段は別名義でゲームのシナリオを書いています。
これまでもこれからも、カクヨムひと筋。( ^)o(^ ) ポジティブシンキング&ハッピーエンド。(#^.^#)
おおた やすこ 1970年生まれ。女性。主に現代ドラマ、エッセイ、SFを書いています。 現在、第32回電撃小説大賞応募用の『一蓮托生~蓮華の下で結ばれて~』の更新を終え、カクヨムコン用新作の構想中です。 また、回想録的エッセイ『私の創作遍歴』を毎週末更新しています。 幼少期から学生時代にかけて児童文学、古典作品、SF等を中心に乱読。特に好きだったのは北杜夫と横田順彌。 高校時代から始めたゲームブックからメイルゲーム、TRPGの世界にはまるが、仕事が多忙になり引退。 ネット時代になり、1983年アニメ版放送直後からはまっていた、藤子・F・不二雄『パーマン』に関するファンサイト『パーマニアの指定席』を開設。作品データベースと卒論、及び二次創作を公開。 同時にバードマン役の声優、安原義人氏に傾倒。出演作品の動向もサイト内で随時更新している。 ニコニコ動画内「タツノコ劇場」で配信開始されたことをきっかけに『闘士ゴーディアン』を本格的に見直してはまり、サイト内で中断していていた特設ページを再開、カクヨム内に『君はゴーディアンを知るか』という作品解説を公開している。 コロナ禍の時期に、学生時代に書いていた一次創作をカクヨムに公開したことから一次創作に復帰。過去作のリライト及び、書き下ろし作品を順次公開している。 現在は回想録的エッセイ『私の創作遍歴』及び、第二次世界大戦後から続く家族の物語『一蓮托生シリーズ』がメインとなっている。 なお、文中の誤字指摘等はありがたく受け取り、直せる部分は速やかに直そうと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。
百合といえるかどうか、女の子どうしの「好き」感覚の小説をおもに書いています。ほかに、時代小説『荒磯の姫君』シリーズやその現代篇を書いています。「アトリエそねっと」というサークルをやっています。
崩紫(なぎしば)と読みます。 主にオスマン帝国、サファヴィー朝などを舞台とした歴史小説を書きます。 代表作は『羅針盤は北を指さない』のような気がします。 最近完結したもの 『バヤズィット王子の処刑』(1560年前後) オスマン帝国からサファヴィー朝に亡命した王子の話。 タイトル通りですが、ハッピーエンドだと思っています。 掲載済み 16世紀オスマン帝国・サファヴィー朝 『羅針盤は北を指さない』イスマーイール1世(サファヴィー朝)、セリム1世、スレイマン1世(オスマン帝国)1514~1515年 『猫と預言者』フランソワ1世(フランス)、イブラヒム・パシャ(オスマン帝国)1530年代 『縄と鎖』イブラヒム・パシャ、スレイマン1世(オスマン帝国)1510年頃 『県知事様はライトノベルが書きたい』スレイマン1世、イブラヒム・パシャ(オスマン帝国)1510年頃 『猫は神を知り、人は神に背く』スレイマン1世、イブラヒム・パシャ(オスマン帝国)1510年頃 どれも独立して読める話のつもりですが、同じ人物も出てきており、「どれから読めばいいの?」と思われる方は、上に書いた時系列(歴史的にではなく、執筆の時系列順)がわかりやすいかな?と思ったりします。でも、歴史的な時系列順(『県知事様はライトノベルが書きたい』から)でもいいかと思います。あとがきも、ある意味本編みたいな感じですので、読んで頂けると嬉しいです。 下の二つは文体はライトノベルで、内容は恋愛&宗教談義です。 作者はイスラームに入信しかけたくらい傾倒しましたが、結局のところ、キリスト教徒なので、キリスト教色の強いイスラーム解釈です。あまり真に受けないで下さい(笑) 20世紀初頭上海 『ジャーナリストの本分―申報館記者日誌』 上海に実在した「申報館」という新聞社を舞台にしたフィクション。 好きな詩人:李賀を偏愛していますが、漢詩全般に好きです。 好きな作家:ドストエフスキーが好き過ぎて外国に行くたびにその国の言葉に訳されたドスト作品を買ってきてしまう(笑)日本だと辻邦生。存命の作家だとトルコのオルハン・パムクが好きです。 大学時代は学生短歌会に所属して歌詠みやってました。 河野裕子さん、大好きでした。
主な嗜好は歴史物で、筋が通ってて面白ければフィクション要素の強い伝奇も大好物。読み漁るのはその辺が中心ですが、強固に他のジャンルは読まないというわけではないです。 投稿作品に関しては中国史にジャンルを絞り、その縛りの中で、軍記、武侠、志怪(怪談)、神仙ファンタジー等々、色を付けて行こうと思っております。 その流れから、カクヨム内に投稿されている中国史作品の時代別スコップエッセイなども編纂しております。 ▼『カクヨム中国通史年代記』 https://kakuyomu.jp/works/16816927859652865113 あと現状の投稿作品から察する事が出来る通り「カッコイイ女傑」に目が無い人です。← 娯楽作品として楽しみながら、その時代の知識が増えてるぞって作品が……、書けていたらいいなぁ……。 しかして書き進めようとすればするほど、己が無知を思い知る底なしの沼。そんな葛藤と戦いながら、のんびりまったり投稿していきまする。 影響を受けた作家は……、金庸、田中芳樹、スティーブン・キングの三人をいつも挙げております。 歴史と虚構を並走させる武侠小説でお馴染の金庸。俯瞰した文体で淡々と歴史を語る田中芳樹。この二人に関しては自分の書いてる物に直接反映されているので分かりやすいですね。キングに関しては文体よりもその創作姿勢で得る所が多かった感じです(キングのホラー小説も普通に好きですが) また、youtubeチャンネルもやっておりまして、怪談語りだったり、コチラで公開している作品の朗読劇だったりも公開していきます。 ▼水城洋臣 youtubeチャンネル https://www.youtube.com/channel/UCX3aQ6lzSF8LkuSp8PwQxuQ
初めまして。 主に、歴史・時代・伝奇ジャンルで投稿している者です。 これまで、「国盗り物語」(司馬遼太郎)、「銀河英雄伝説」(田中芳樹)、「フーシェ革命暦」(辻邦生)などを読んできました。 至らないところもあるかと思いますが、よろしくお願いします。 応援、フォロー、レビューをいただいた方に対して、お礼を述べられなくて恐縮です。 コメント系についてはお返事をするようにしております。 ご容赦くださいませ。
歴史小説メインで活動しています。 ご質問等ありましたら下記URLからお願いします。 https://marshmallow-qa.com/yuudukihigure
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