@88chama

こんばんは。

短編（400字～10000字未満）なら短編部門の
『短編 エッセイ・ノンフィクション』
にエントリーをおすすめします。

私はスマホ📱で書いているので、スマホのやり方ですが、あらためて新規で作るように立ち上げて、コピーすると簡単に移せます。
PCは、使い方がわからないので、ごめんなさい🙇

たぶん、どのスマホでもコピーできると思います。

※エントリーしてから公開してくださいね。

　そうですね。エッセイとして応募されるということでしたら短編賞のエッセイ・ノンフィクション部門に応募されるのがよろしいと思います。
　１万文字以内と決まっていますので、ご応募したい話を選んでコピーして新しい小説を作成し、コンテストの応募欄からボタンを選んで参加するというのが一番よろしいかと思います。
　分からないことがございましたら分かる範囲でお答えいたします。参加を楽しみにしております。


応募方法など、公式の案内はこちらに書いてあります。
https://kakuyomu.jp/special/entry/kakuyomu_web_novel_009#ss-award

ローバ様
　おはようございます。
　ローバ様はパソコンを使っていらっしゃるんですよね？
　皆様が書いていらっしゃるように、新しい小説を作成し、そこにコピーして編集すればいいと思います。
　以下、皆様と同じですが、
１．「新規作成」から「新しい小説を作成」
２．「ローバの充日」の当該箇所をコピーし、「新しい小説」の「新しいエピソード」に貼り付け
３．内容を編集
４．カクヨムの応募方法に従って応募
５．公開
でやってみてくださいませ。
　楽しみにしております！

ローバ様、おはようございます！

カクヨムコン９への参加決定＼(^o^)／　ブロ子は大賛成で超変嬉しく思っています。熱烈応援させていただきます🌟🌟🌟
『ローバの充実』は、一話ごとのエピソードが本当に充実していて素晴らしい内容ばかりですもんね！　ブロ子的に好きなお話は……
挙げればキリがないですが、最近では記憶に新しい「波止場」でしょうか。
「波止場」はローバ様にしか書けない唯一無二のエピソードだと思いました。波止場という場所の独特の雰囲気がもたらす哀愁や郷愁、セピア色の時代観、出逢いと別れ etc.そういった古き良き人情の機微が盛り込まれた超感動のエッセイでした。
他にもたくさん(全部！)あるのですが、今ふと思い出したのが
「波止場」でした。

取り出し方は、ローバ様の優しい読者の皆さんが教えて下さっていますから安心ですね。(^^)v

ローバ様に心からの yell を送ります。
フレーフレー！ ローバ様ーっ‼!＼(^o^)／

ローバ様、何回もすみませんm(__)m
またまた誤字をしてしまいました。
＞大賛成で超嬉しく――
と書きたいところでしたが、
＞大賛成で超変嬉しく――
と書いてしまいました。削除しようかと迷ったのですが、いつぞやのようにご心配かけてもいけないと思い、訂正文を書いております。
「大変嬉しい」という気持ちと「超嬉しい」という気持ちがごっちゃになって「超変嬉しい」となってしまいました(;´∀｀)💦
本当にすみませんでしたm(__)m

ローバちゃん、おはようございます😊

カクヨムコン9、参加されるのですね。
凄いなぁ。
今、ローバちゃんの思いや皆様のコメントで、そんな風なことできるんだと勉強になり、私も既存のエッセイで参加しようかな？なんて思ったみたりしっちゃってます( ´艸｀)
それは兎も角、ローバちゃんのカクヨムコンの参加、大いに応援していますよ。

るしあん様　大田康湖様　永嶋良一様　ブロッコリー食べました様
この美のこ様
そして、いいねを押して下さった皆様へ

皆様のご親切にとても感謝しております、ありがとうございます。
カクコン９だ、お祭りだと、応募の仕方もろくに分からないくせに、浮かれ出した私でしたが行き詰ってしまいました。

常々、SNSに不慣れだからとか、高齢だから分からないとかを言い訳にして、簡単に人に頼ってはいけないと子供達に言われていますので、カクヨムのヘルプを使って研究しました。
しかし、どう頑張っても「ローバの充日」50話より選んだ何話かを、応募する方法が分からなくて困りました。

そこで諦めて童話を2編を、短編部門に応募することにしました。
こちらは作品の編集の所から進んで行って、完了となれました。
それで参加できたのでOKだったのですが、やはりエッセーの方が心残りとなりました。

童話でやった方法で、と再挑戦してみたものの上手くいきません。
そんなにムキになって投稿しなければならないほどの代物かよ、と思いながらもつい助けを求めてしまいました。
お蔭さまで皆様のご親切なアドバイスにより、新規に作成しカクコン９応募のところまでたどりつくこと、と分かりました。

「ローバの充日」を50話まで書くことが出来た嬉しさから舞い上がって、その記念としてどうしてもエッセー部門に、とこだわってしまいました。
これから何話かを選び応募してみたいと思います。うまくいきますかどうか・・嬉しがり屋の私ですから何だかもうワクワクしています。
皆様のお力に感謝しています。本当にありがとうございました。

応募されたエッセイ、早速拝見させていただきました。
カクヨムコンに応募されていましたら小説の「概要」欄に「応募中
カクヨムWeb小説短編賞2023」と出てくるはずですが、表示されていなかったので、チェックボタンが外れていらっしゃるのかもしれません。また、タイトルが『「ローバの充日」より』ですと同じタイトルで分かりにくくなってしまうかもしれませんので、小見出しの各話のタイトルまで入れられた方がよろしいかもしれません。
以上、お節介なアドバイスですみません。

早速のアドバイスありがとうございます。
2編めが応募のところをスルーしてしまったことに気が付き、直したところです。

エピソードには「ローバの充日」第5話　みんな優しい人　というふうに書いてみましたが、開いてみないとみな「ローバの充日」で一緒ですね。
其々にタイトルに題名を入れるようにしてみます。
ありがとうございました。
（何度も書き換えたりして、これだから老婆は・・となりそうで恐いですが、しれっと実行してみます）

『「波止場」（ローバの充日　第47話より）』拝見いたしました。「応募中　カクヨムWeb小説短編賞2023」もきちんと表示されてますし、もう大丈夫ですね。

大田康湖さま
ヨレヨレの老婆の支えとなって下さり、本当にありがとうございました。
今日は寒いと言っていた筈なのに、今は汗びっしょりになりました。
公開して直ぐに頂いたコメントも、やり直しで消えてしまい残念なことになってしまいました。

何とかうまくいったようで嬉しくてたまりません。
調子に乗ってあと何話か応募してみたいと思います。嬉しがり屋で困ります。アホみたいでしょ？　
徹夜にならない程度に頑張ります。本当にお礼をいっぱい言わなければなりませんね。
ありがとうございましたX100です。m(__)m