人生最大のピンチという爆弾を抱えたまま、なんとか通り過ぎてくれと祈る日々。
長くて1月末くらいまでは、この生殺しの日々が続く。
振り出したサイコロの目がでるのに、それくらいかかる状態。
最悪の目がでた場合は家族と一緒にいられるかどうか……。
なんとか回避させてほしい。
ふー、精神的にガツっときます。
このやばいに比べたら次のやばいなんか大したこと無いんですが。
「第37話 年越しの宴」なんですが、そもそも書いたのがこの6月でした。
そこからうんうん唸りながら14話かけてゼライヒ女王国の歴史を書いたのがついこの週末。
時間かかりすぎ。
しかも年越しの様子なんてすっかり忘れていたので、かえって新鮮な気持ちで読めてしまう始末。
あ、一カ所誤記を直しました。
読み返しって大事ですね。