☆3評価ありがとうございます!

☆3評価ありがとうございます!

平均点をみているので、2.5をこえると嬉しいなぁ、と。
○○さんが☆1評価だったので、これは2.5超えるまで厳しい道のりが続くぞ、と、みがまえていたら、☆3評価に上げてくださいました。

本当に嬉しいです。

拙作が読者様の一と時の気分転換になれたら嬉しいです。

いま、新作「アデル・ヴァイス」のプロット作成に取り組んでいます。
「きちんと学びたい人のための小説の書き方講座」
https://kakuyomu.jp/works/1177354055193794270
を、一通り読んで、自分ノートも作ってプロット作りを頑張っています。

ぶっちゃけ、この通りプロット作ったら枝葉末節をつぶしていくことで作品できてしまうんですよね。

……それが面白いかどうかはともかく。

主人公、リーエの骨格は大分育っています。
王立女子士官学校の生徒ですが、鬱時と着甲時の性格も違いが出せそうです。
そしてリーエを導き、そしてリーエに憧れるチーヤの性格を書き出すことで、ヴェッソとラーファムというGLには不必要な男子の性格もまとめられれば本編に向かって付き進むだけです。

ほんっっっっっっっっと、☆3評価は嬉しいです。
あなたの評価変更は、私にとっては心の救いです。
ありがとうございます。

新作、頑張ります。
それまでは、アデル・ヴォルフの番外編でゆるーくお楽しみください。

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