• ミステリー

年始の挨拶

あけましておめでとうございます、作者です。

年末の忙しい時期にも関わらず、更新後、毎日拙作をお読みいただいているお二人の読者へ。いつもありがとうございます。
お二人は今、作者の生きる理由の大部分を占めております。

第三話をゆっくり投稿しつつ、執筆の時間を稼ごうと思っておりましたが、大学組、および首都組を作者は大変気に入っているため、筆が進むのは番外編ばかりで困っております。

さて、ここからはいつもの、作者からのお願いという名の強請です。
第二話および第三話をお読みの方。
20万字を超える文章を読んでいただいているということは、まあ、面白いとまではいかなくとも、それなりに読める文章であるのでは、と作者は手前味噌ながら思っております。
作者へのお年玉として、感想あるいは評価でも、一言でもいただけますと、執筆の励みとなります。

愛する読者の皆様が、心穏やかな一年を過ごせますように。

作者

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