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第一七話~第二八話 

戦争狂の皆様、お久しぶりです。
やっと、戦争パートの突入ということで自分の文章力を最大限開放しております。

ということで、一話とかなり文体が変わっておるやもしれません。一応、場面場面の切り取りは似通っていると思うのですが、描写の密度をだいぶ上げましたので活字恐怖症の人はだめかもしれません。

正直、密度をどれ位にするのか悩んでいるところです。
このままの密度を一応は維持しようかと思いますが……もし、密度が低いほうが好みの方が降りましたらコメントしていただけるとうれしいです。私はサイレントマジョリティーよりも声の大きい少数派を支持します!!(おい)

あと、軍がどこにいるのかが非常に分かりにくいと思いますので、近日中に「小説家になろう」の挿絵機能を利用してなんとか図示できるようにしたいと思います。

さて、もうそろそろ伏線をちょっと回収しつつ、物語の終局を暗示していきたいところです。
因みに、この作品。ぶっちゃけると、歴史・時代ものの皮をかぶったSFです。もっと正しい表現をすれば「セカイ系」に近い作品ということとなります。存在意義を失いつつあるマギの面々も実は重要なファクターとなります。

理性とは何か?

その問に答えるつもりです。一応、大まかには決まっているのですが、今最後の詰めとして哲学の教科書を読み込んで最終確認中です。

正直、あと一年ぐらい掛かりそう。いつこの小説終わるんだろうか。

1件のコメント

  • あの、「科学者の~」の最初に出てくる糸守町って、「君の名は。」の三葉の住んでいた町ですか?
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