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第四話~第六話まで

さて諸君。


遊びの時間は終わりだ(マジキチスマイル)。

といっても、そんなすぐに三千世界の鴉を殺すような戦争をするわけじゃないんですがね…

実はインフルエンザに掛かってしまいまして更新が少し遅れました。
あと、大学での新入生歓迎会があっていろいろ忙しかったのです。

これからは一週間に一本のペースで話を進めていこうかと思います。
多分だけどね。

あと、実はインフルエンザにうなされながら有ることを考えてまして…
それとはつまり
「小説の文体、描写どうしよう?」
というものです。

僕、戦闘シーン描写して気づいたこと有るんだ。

「主人公視点難しい!!あと、文体軽すぎぃ!!」
ということにね。
というわけで文体を第三者視点にできるだけシフトしようと思います。
ラノベラノベした一人称視点の作品は薄ら寒くなってもしまいますからね。

でもそうなった場合、純真無垢な童貞主人公の素晴らしい偏屈極まりない内面を描写できるのかどうかが問題になりますが、まぁそこは臨機応変に行きましょう。

あと描写を案外細かくしたいというのもあって…
それに文体重いほうが個人的に僕、好きなんですよねぇ。



さてさてこれから世界はどうなってしまうのか。
作者の私でも決めかねているところはあります。

えっ?話のオチ決まってないの??


…プロットが実は穴だらけなんて言えない。

まぁ、軽い気持ちでやっていきます。はい。
でも読んで損をするような作品にはしたくないですね。

それでは、また一週間後にお会いしましょう。

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