ついに念願の自主企画「俳句と短歌と定型詩」を立ち上げた私です。
でもって、少しはこういう企画にも参加者がいるので嬉しいです。
やはり「お化け、幽霊、妖怪」だと盛況すぎて会場全てに目が行き届かないんですよね。
今回は例えば、
「あいうえお短歌練習帳」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054895127227「私のは短歌というより、あいうえお作文」ということなので、親しみやすく読みやすい。こういう軽いノリの57577でいいと私も思っています。
「短歌」となると生真面目で、細いふちの眼鏡をしている、険しい顔つきのお婆さんや、若くて厳しい国語の先生が出て来るような印象なので。
私の幽霊の定型詩は、そろそろ三十作くらいになるので、お終いにしようかと思っています。
この定型自体は面白いので、次は第二シーズンとしてあらかじめ「お題」を決めようかなという計画もあります。