主催者からいつまで経ってもレスポンスがない?
ここはそんな苛立ちとは無縁です!爆速レスポンス!最長1日!
創作とは、受け手と送り手のコミュニケーション。
私の創作の目的とは評価を得ることではなく、特定の人のための実用書を描くこと。
評価は全く要りません。
誰もかれも、私の言葉を無視するようなのでいつもの文を消しました。
なので、いつもの挨拶は下に置きました。お世話になっている皆様には、いつもの挨拶をお届けしたいです。
企画は登録→参加の順です!
多くの方が登録のみを行います。
つまり迷い込んでしまったという意味の迷子です!迷子さんはちゃんとしたところへ送らないと大変なことになりますよね!
だから盛大な出口への手厚い見送りに涙を流すことになります!感動的ですね……!
では………!
みなさん!フィードバック、これがなければより良い創作は行えません。なぜなら創作とは受け手と送り手のコミュニケーションであり、ひとりで向き合う創作とは耳障りな独り言と言っても過言では……あなた様はどう思いますか。ぜひそのお考えをお聞かせください。そういうものがあってこそ、コミュニケーション的な創作は際立つものです。
より良い創作のために、私の近況ノート⑥にて、読み手への売りと、私という読者に対する売りをコメントしてくださった上であなた様へフィードバックいたします。詳細は……誰も読まないので捨てました。ご興味があれば遠慮なくお尋ねください。
ここからは、より強力なフィードバックのご提案です。
あなた様が私へ、より良い創作のためのお力を分けてくださる信念推論をお持ちであるならば、一文一文抜き出して具体的にフィードバックいたします!
あ……でも返信が2行くらいでありがとうございますだけだと、不快にさせてしまったかなですとか、不満だったかなですとか、期待に応えられなかったかなですとか、学生さんなのかな……?と不安になってしまうのでぜひ、あなた様のこだわり、反論、工夫したところ、大事にしたいところをお聞かせください!
では……あなた様の力作、心よりお待ちしております!
(程よい濾過には飴玉が必要なのだとおっしゃいましたね……!私の目的が達成できる味の飴玉を探しているところです……!ご心配なく!どうですかね……?わかりやすい広告になっていますか……?)
以下ごみ箱の中身上部分
_______________________________________
1:企画の概要
2:批評の方法と評価基準
3:参加者への要請
4:企画の意図とフィードバックの役割
必ず得られるものがある、と興奮しているのならばまず立ち止まって、人の心をよく思い浮かべてください。
はじめまして皆様。
ご縁のある皆様、いつも申し訳ありません。ですがありがとうございます。これまでご参加ができなかった方は、今度こそ参加ができるよう、読者への対話と同じように実践してくださると嬉しいです。
参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「参加した作品全部天才が上手い批評します!(人の心が読める技巧派文学好きが全てに目を通す批評会:3《再々》)」を選択してください。
このイベントの参加受付は終了しました。ありがとうございました。
"私は人間の行動を、笑ったり、悲嘆したり、憎んだりせず、理解しようと努めている" スピノザ『国家論』(1676年) 映画の方の閃光のハサウェイ あれぐらいの会話が好きです。 名前のピッチアクセン…もっと見る