はじめましてあなた様。
ご縁のあるあなた様、いつもお世話になっております。
気まぐれな企画でございます。もし無反応に訝しむことがあれば、じっくりとここをお読みくださると慶ばしく思います。
私当てに行われた感想に対して、その深度と多角的さに対応した感想をしたいと考えております。評価には全く興味がございません。しかし私が残した感想に対話的な返信があるかどうか、これは重要です。あなた様の全ての要素が拙作へのフィードバックになります。企画の流れとして、私の作品→あなた様の作品と図示できます
良いものを描くためには、ありとあらゆるものを摂取しなければなりません。そして、他者からのフィードバックがなければ、それもまた難しい。
物語の構造、人物の役割、言葉選び、韻、調音点、作者の意図など、創作物とはあらゆる方向から解読することができ、および、その作者と対話することができます。
そうした体験を行わせていただきたいと考えております。
しかし、対話のない作品、独り言のような作品に対しては、非常に心苦しい言葉を重ねなければならないことをあらかじめお伝えいたします。
お力になってくださる方、腕に自信をお持ちの方、ご参加お待ちしております。
注意注意注意注意注意注意！！！！！！！！
この自主企画に参加、ではなく、私の近況ノートへのコメントした後、上記全ての条件を把握実行、それが確認された方には、あなた様の直近のノートにて反応をいたします！それでもって、参加、と誠に勝手ながらそうさせてください。
企画の趣旨や条件を踏まえたうえで、あなた様のお力を自由に発揮してくださると幸いです。ぜひ、お見せしてください。
参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「あなた様の読解力、文章力をお伺いしたいです（企画読解の難易度下げました！）」を選択してください。
このイベントの参加受付は終了しました。ありがとうございました。
"私は人間の行動を、笑ったり、悲嘆したり、憎んだりせず、理解しようと努めている" スピノザ『国家論』(1676年) 映画の方の閃光のハサウェイ あれぐらいの会話が好きです。 名前のピッチアクセン…もっと見る
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